母校の大講堂で講演
[2006年11月19日] [日記 | 講演] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日は、母校東京工業大学の卒10年目と20年目の同窓会でした。
学長や大学の先生方も参加される会合でしたので、一応私も学者として
「大学発イノベーション」について話をさせていただきまた。
(ほとんど大学の授業もでないでボートの練習ばかりしていた私が入学式や卒業式をやった講堂で話をさせていただくのは、おこがましい限りです。)
折角なので、東工大のOBでイノベーションを起こした人を探しますと、なかなかおられます。
講演では、OBのイノベーターを5人くらいご紹介しました。
その特徴を挙げますと
○技術をベースとした事業を起こしている
○一度、会社に入り、そこの経験をベースとしている
○年齢は、40代
となります。まぁ、30代、40代の会合でしたので、私たちがイノベーションを起こしましょうという落ちです。
写真は、松江春次、角砂糖の製品化を行い、サイパンなどで精糖を中心とする企業集団(コンツェルン)を創った方です。調べてみるまで、こんなすごいOBが居ることを知りませんでした。
講演の後に懇親会がありました。大学の先生ともお話をさせて戴きましたが、
やはり、研究費の不足と政府の研究費の使用項目が詳細化されていて、使いにくいという話をされていました。
こういった細かい点も変えて行きたいと思います。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/4840







