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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

防衛庁の防衛省へ昇格

[2006年11月24日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (2)]

防衛庁の防衛省への昇格について、我が党内でも対応を議論しているところですが、

私は、以下の理由から「我が党が賛成するのは現状では時期尚早」と考えています。

1.安全保障政策全体の中で議論すべき
防衛庁の省への昇格は、「民主党の外交・安全保障政策」の全体像の中で決めるべき。至急我が党の憲法の改正までも含めた我が党の安全保障政策を決定すべき。

2.説明されてる昇格の必要性は不十分
 防衛庁の省への昇格の理由は、以下の観点から不十分。
① 防衛省に新たな機能や組織の追加や変更もないままでは「防衛庁から防衛省へ格上げする」必要性が低い。
②「防衛庁長官は、現在、国務大臣(防衛庁設置法で規定)」であり、「内閣法上、国務大臣である防衛庁長官は、他の省の大臣と同格の権限を保有」しており、現状においても大きな不都合は生じないのではない。
③ 総理大臣の指揮権が十分確保できるのか不透明である。
⑤ わが国が他国と違い「専守防衛」とであることを明確に示すためにも「防衛庁」である方がいいのではないか。
⑥ 防衛施設庁の官製談合の問題は、より一層の対応が必要である。

3.自衛隊海外派遣との整合性
今まで、自衛隊の海外派遣に反対しことを踏まえれば、「自衛隊の本来任務に海外派遣が格上げ」となること(自衛隊設置法の改正)に反対すべきではないか。

最終的には代表がその方向性を決めることになると思いますが、私個人として言うべきことは言って行きたいと思っています。

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» 国賊議員、近藤昭一が反対する防衛省昇格法案が衆院通過の見通し from nihondanji 2.0
防衛省昇格法案が明日にも衆院を通過する見通しとの事。 ちなみに、朝鮮総連に衆議院議員会館の貸し出しの便宜を図っていた 近藤昭一 が所属する、民主党有志議員が結成... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年11月28日 23:02

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防衛省昇格法案が明日にも衆院を通過する見通しとの事。 ちなみに、朝鮮総連に衆議院議員会館の貸し出しの便宜を図っていた 近藤昭一 が所属する、民主党有志議員が結成... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年11月28日 23:07

コメント

以前書き込み、賛同いただいた(?)省庁再編を念頭に、防衛施設庁を分離独立させるという視点は非現実的というこ結論が出たのでしょうか

先月刊行された「自衛隊手帳」では既に、施設庁統合が既定事項として記載されていますよ。

投稿者 自衛官 : 2006年11月25日 13:29

いつも「ふじすえNET」読ましていただいております。
毎日ご苦労様です。とくに飾らない日常のご報告が、大変好感持てます。選挙の応援の間の寸暇に子供の学校行事に参加するなど大変すばらしいことです。そのようにどこにでもいる庶民一人として、その様な感覚を忘れずに国会でも活躍することを心から願っています。
 国防省昇格の問題も、先生のご指摘のとおりで、どこに意味があるのでしょう。GDP1%と言っても、世界的には大変な軍事大国です。アジアの諸国から見れば、あらぬ嫌疑の意味を強めるだけです。「パックスアメリカーナ」も破綻しつつあると言えます。被爆国、敗戦国、日本として、二度と戦争の道を
歩まぬことは重要で、専守防衛こそが我が国がとるべき道と考えます。
 省昇格などと言う前に、まだまだ行うべきことは多くあると考えます。世界の軍縮に向かっての努力、近隣諸国との緊張緩和策の推進等優先すべきことは多くあると考えます。
今後ともご活躍お祈りします。
㈱ケイエスピー志茂 武

投稿者 志茂 武 : 2006年11月27日 18:41

衆院は通過してしまいましたが、参院での審議で昇格法案の矛盾点をついて「良識の府」の矜持を見せてください。

投稿者 バイシ : 2006年11月30日 23:59

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