挑戦!20代起業の必勝ルール
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藤末 健三河出書房新社
カテゴリ: ジャンル別 > ビジネス・経済・キャリア > 実践経営・リーダーシップ > 経営理論 > 経営戦略
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ふじすえ健三 画像
「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

2006年12月31日

大晦日!

[2006年12月31日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

いよいよ2006年もいよいよ終わりです。

今年を思い返すと、子供たちがきちんと成長して進学してくれたこと、事務所の齋藤さんが熱海市長になってくれたこと、10年間乗った車と別れを告げたことが印象的でした。

また、仕事では、わが党で小沢一郎代表が誕生したこと、安倍総理の誕生と教育基本法と防衛庁昇格法の成立が印象的でした。

来年は、参議院選が7月にありますので、この選挙が一番大きなイベントになりそうです。また、私自身もより一層、安全保障と産業経済政策について発言をしていかなければならないと考えています。

毎年、大晦日は、ご挨拶をやっていますが、今年は、年末まで色々とばたばたしましたので、罪滅ぼしもあり、自宅で家族と過ごしています。

TVを見ていましたが、年の最後までお笑いタレントの方々が画面を席巻していたように感じます。
また、格闘技も見ましたが、レスリングvs総合格闘技、ボクシングvs総合格闘技は、試合として無理があるのではないかと思いました。

thanksfor2006.jpg
今年もわが家族、両親を含め一家無事に年の瀬を迎えることができました。
本当にお世話になった多くの方々とお天道様に感謝です!!

2006年12月30日

太田光の私が総理大臣になったら の放映を見て

[2006年12月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

録画した放映を見ました。

予想とおり、一言しか放映されていません。

やはり、短くインパクトがあることを言う技術と、「割り込んで話す技術」が必要だと感じました。

色々と話せることはあったのですが、ほとんど私には指示が来ずに終わりましたので、なんとかうまく割り込むというか、話を自分に持ってくる技術を身につけないといけないと放映を見て痛感しました。

今回のテーマ「憲法9条を世界遺産に」は、私としてはそれなりに勉強している内容だけにうまく多くの方々に考えをお伝えする機会を十分に活かせず非常に残念です。

この反省を次に活かしたいと思います。

2006年12月29日

上海リニアの運転席

[2006年12月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

上海市外地から空港までの帰りもリニアに乗りました。

奮発して最前列車に乗りましたら、見事運転席を見ることができました。

P1010863.JPG
運転席ですが、運転はしておらず、女性が画面をひたすら見ているという様子です。

はやくわが国にもリニアを導入したいです。
このドイツ製のリニアよりもわが国の技術が上だと思います。このリニアはえらくゆれました。

いくら技術があっても使われなければイノベーションは起きません!
コストとの見合いかもしれませんが、技術の波及も勘案して、わが国のリニア導入を進めるべきだと思っていました。

上海で見つけた日本語の看板

[2006年12月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

上海の郊外の街を歩いていると、日本語の看板を見つけました。

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P1010837.JPG

もしかしたら上海では、日本語がおしゃれなのでは?と思いました(場所的に、おそらく日本人が住んでいるところではないと思いますので、日本人用の看板ではないと思います)。

でも、よく考えたら、新大久保はハングルの看板が数多く見られますので、なんとも言えません。
今後機会があれば確認したいと思います。

2006年12月28日

上海博物館

[2006年12月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

上海博物館に行きました。

紀元前5世紀の青銅器などが展示してあり、中国の歴史の長さを実感しました。

ただ、青銅器はすごいけど、鉄器は見かけませんでした。鉄はさびてなくなったのでしょうか?

ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみると、
中国では、殷代には既に鉄器が発見されているが、中国戦国時代が青銅器時代から鉄器時代への移行期と言われている。本格的な鉄器の普及は前漢時代とされる。中国戦国時代の記録を見ると秦は、高度に精錬された青銅器武器を使っており、初期の鉄器武器を使っていたと言われる呉・越と比べてもさほど破壊力に差は無かったと言われており、中国独自の高度に発達した青銅器が鉄器の普及を妨げていたとも考えられる。

とのこと。青銅器の発達が鉄器の普及を妨げたというのはなかなか含蓄が深いものがあります。
今でも古い技術ががんばりすぎると新しい技術の普及を妨げますので。

いくつも面白いものがありましたが、写真にある刀型のお金は、なかなかきれいだと思いました。
P1010800.JPG
博物館は楽しいですね!

私は、美術品では壷が大好きです。

上海博物館にもきれいな壷がありました。
P1010798.JPG

P1010796.JPG
系統としては、柄がないものが好きです。

中国軍のTVチャンネル

[2006年12月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今回の上海では色々と発見します。

仕事で来ると、仕事を処理するだけでほとんど終わりますが、今回は、観光地も行かないで、街をブラブラして、あとはホテルにいますので、中国のTVも見まくっています。

その中で気になったのが「中国軍のチャネル」です。
常に軍のことを流している衛星放送がありました。

見ていると、「毛沢東の大遠征」や「山本五十六の真珠湾攻撃」などを放映しています。
特にびっくりしたのは「日本が核を3年で開発・配備できる」というニュース?でした(写真のように字字幕が出ますので、内容を理解できます)。
P1010778.JPG

自分でTVチャネルを持つという軍の異常な力!
なんかアメリカを思い出しました。
(注:アメリカ軍の軍事費は、約60兆円/年。わが国の税収50兆円よりも大きいのです。)
競争に基づく社会格差是認、強力な軍といい、米中には共通点が多いと思います。

2006年12月27日

中国で日本のりんごを見つけました

[2006年12月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

フルーツ屋さんがあったので覗いてみると

わが国のりんご「富士」が置いてあります。
P1010767.JPG

小泉首相がわが国の農業輸出を促進すると行っていましたが、その効果か?と思いました。

農業も工業と同じように他国で生産できない高付加価値なものを作れば輸出できるという一例でないかと思います。
わが国の農業が進むべきひとつの道を示しているかもしれません。

このエントリーを見たアメリカの友人から、

「カリフォルニアの近所のスパーにも富士はある。現地(アメリカ)生産らしい」との話を頂きました。

中国でも、日本のみかんの苗木が中国に持ち出され、みかんは中国で生産できると聞きました。

農業も含めた知的所有権の一層の保護が望まれます。
工業関係の知的所有権の保護は、ある程度勉強していますが、農業についても一度、詳しく調べてみます。

高いぞ!上海のマンション

[2006年12月27日] [日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

わざわざ上海まで来ましたが、どこに行くでもなく。
街を家族でぶらぶらしてすごしました。
26日の夕方について、29日の朝には出ますので、実質2日しか活動時間がありません。

街を歩いていると、不動産屋を発見です。
P1010764.JPG
1元=17円ですので、2億円近いマンションもあります。

異常な土地バブルと異常な所得格差、この二つの問題をこの看板は示していると思います。

2006年12月26日

家族で上海へ旅行

[2006年12月26日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

午後から溜まったマイレージを使って家族で上海に行きました。
一人往復18000マイル、5人で9万マイルです。
九州まで15000マイルかかりますので、上海まで18000マイルはお得な気がします。

上海までは、約3時間弱です。ちょうど東京から九州までの距離の2倍が東京から上海までの距離となります。

上海空港から都市部までの移動にリニアモーターカー(現地ではMagnetic Levitation Trainと呼んでいます)に乗りました。航空券(半券)を見せると2割引。約700円となります。

たった10分くらいの乗車ですが、「瞬間時速430キロ」を体験できますので、安いといえば安いのかもしれません。
P1010761maglev.JPG
列車の中で。時速が表示されます。

このリニア、終点で地下鉄2号線に乗り換えできます。
上海市内に行くには非常に便利です。車より早く空港に着きます。
P1010859maglev.JPG

片山氏の参院選挙改革案

[2006年12月26日] [日記 | 政治] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

参院選挙区の「1票の格差是正」のための参院改革協議会の議論が始まりました。
協議会は2010年の参院選からの新制度適用を目指し公職選挙法改正を目指します。

ここで座長とつとめる片山虎之助氏は、
『現行の都道府県単位の選挙区を廃止し、新たにブロック別の比例代表制を導入する私案』を新聞社に示したようです。

私もこれに大枠で賛成です。

ただ、私は、
1.道州制をにらんだブロック単位だけにして、「記名投票」(片山氏は党名を書く拘束名簿と提案)
2.衆議院は同時に「小選挙区だけにする(比例復活を廃止)」
ようにしてはどうかと考えます。

今回の議論の発端は、最高裁で「5倍以上の格差は違憲の可能性がある」との指摘に基づくものです。
しかしながら、私は、現行の衆議院と参議院の違いが見えない制度を両方から是正すべきだと思っています。そして参議院のあり方も帰る必要があると考えます(党議拘束に縛られないようにする)。

2006年12月25日

太田光の私が総理大臣になったらの収録

[2006年12月25日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

またもやTVに出させていただきます。

それも今回は、「憲法9条と防衛庁の省昇格」についてです。

気合を入れて伺いました。しかしながら、多くの出演者がどんどん勝手に発言しますので、私の発言機会はほとんどなし。
準備したこともほとんど言えずに少々なさけない思いをしました。

ただ、一点、「シビリアンコントロール(文民統制)の必要性」は一人で発言できましたので、ここが放映されることを祈るばかりです。
放送は、29日の夕方ということです。3時間の収録でしたが、放映は30分くらいとのこと。

ちなみに、参議院本会議での主張は文書にまとめ、中央公論に載せていただくことになりました。2月号ですので、是非皆さんご覧ください。ある程度詳細に整理しています。

oosasourino.JPG
政治家は、ひとつの待合室にみんな一緒です。芸能人の方々は各々の部屋があるようです。

2006年12月24日

クリスマスイブ

[2006年12月24日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

今日は、家でクリスマスイブです。

例年子供たちがケーキを作っていましたが、今日は不二家のケーキです。
P1010752.JPG

クリスマスプレゼントは、今はやりのWIIです。
P1010753.JPG

朝から家族で近所の電気屋に行って、くじ引きで当てて購入できました。

宣伝を見ていましたが、その操作が面白くてびっくりです。
子供は早速ポケモンを始めました。

安保理がイラン制裁決議採択

[2006年12月24日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

国連安全保障理事会が、23日(日本24日)に、非軍事制裁に限定する国連憲章41条に基づき
「ウラン濃縮活動関係物資の禁輸措置や資金凍結を柱とする初の対イラン制裁決議」を採択しました。

イランは、ウラン濃縮活動を継続する方針を表明しており、制裁開始とともに外交交渉が難航すると予想されます。

イランは埋蔵量も世界で屈指の埋蔵量であり、日本への原油輸入量約15%と3番目に大きい国です。
下の図は2004年の原油輸入国別シェア
061224oilimportshare.JPG

国会の決議がアザデガン油田にも影響を与えることを危惧します。

また、わが国は世界でも唯一の被爆国として、イランと国際社会の仲介を行うことが出来るのではないかと考えています。これはイランに石油を頼るわが国にも大きなめりっとがあります。
IAEAとの連携などにより、イラクをなだめることができると思いますが、北朝鮮問題とともに、わが国の国際社会への貢献が可能ではないでしょうか?

来年度予算で、外務省の職員数と大使館数が微増となりましたが、わが国における外交の重要性を考えたとき、外部の監査を条件にもっと増強してもいいと考えています。
また、特効薬として、韓国のように外務省+経済省の通商部門=外交通商省を作るのも一案だと思います。まぁ、お互いに組織文化が全く違うので一体化するのに数十年はかかりそうですが、民主党が政権とったら提案しようと思っています。
ここで経済連携協定をどんどん進めるとともに、エネルギー安全保障も図るべきだと考えています。

2006年12月23日

サハリン2は、外交問題ではないのか?

[2006年12月23日] [日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

新聞情報しかありませんが、サハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の経営権をロシア政府の横槍で国営のガスプロム(天然ガスの独占企業)に取られてしまいました。
ロイヤルダッチシェルと三井物産、三菱商事は、事業会社「サハリン・エナジー」株式の50%プラス1株ガスプロムに渡します。

本プロジェクトは、2008年から東京電力、東京ガスなどに天然ガスを提供します。わが国のエネルギー安全保障と環境対策(LNGはCO2排出が少ない)を担うプロジェクトです。天然ガスの約1割を提供する計画でした。
safarinkaihatu.JPG

石油単価が安いときは、外資に開発させ、石油と天然ガス単価が上がれば、国営にするというのは、「法の支配」から程遠いことをやっています。
ロシア政府は、パイプライン敷設工事で環境破壊があったかクレームをつけたりして、このプロジェクトに介入していました。

新聞で読んでいると「企業間のビジネスで政府は関与しない」といった発言が見られますが、ここは、共同出資者のロイヤル・ダッチ・シェルのイギリスとオランダと連携して、ロシア政府にクレームをつけるべきではないでしょうか。

イランのアザガデンも含めわが国のエネルギー安全保障が問われます。

久しぶりの牛丼

[2006年12月23日] [日記 | フード] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

お昼だけ牛丼が復活したと聞いていましたので、移動の途中で駅を降りて、吉野家に行きました。

DSC03461.JPG
並で380円と高くなっていました。

また、味も、なんとかく昔ほど食欲をそそるものではありませんでした。
味を比べるため、豚皿(豚ドンの具だけ)もお願いして食べましたが、正直、こちらのほうが美味しい!
これは私だけでしょうか?

2006年12月22日

マイク・タイソンが映画ロッキーに出演

[2006年12月22日] [日記 | スポーツ | 映画録] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

まずは、亀田興毅選手、おめでとうございます。また、ビデオを見ていませんが、ニュースの感じだと快勝のようですね。

さて、ボクシングといいますと、私の憧れ(ボクシングスタイルのみ)元ヘビー級王者のマイク・タイソンが「ロッキー・ザ・ファイナル」に登場するということです。

ロッキーは、思い出深い映画です。
私が中学2年のとき、熊本でリバイバル上映され、友人の奥山と一緒に見に行きましたが、人が多すぎて、スクリーンのまん前にベンチを置いて、そこで見ました。
超接近のど迫力!
奥山と二人で涙を流しまくったのを覚えています。

また、マイクタイソンも懐かしい!
10年ちょっと前、アメリカでボクシングをしていたころ。タイソンのスタイルにあこがれ、タイソンの練習を撮影したビデオさえも購入しました。彼のステップの早さにはびっくりしました。
偉大なトレーナー カス・ダマート、彼の指示で動くタイソンは、かっこよかった。
miketyson.jpg

この映画は、アメリカでは上映開始だそうですが。
果たして、ロッキーシリーズは何作目?なのでしょうか。

2006年12月21日

「中国バブル経済の余命」

[2006年12月21日] [日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

日経ネットに新しい記事を載せました。

「中国バブル経済の余命」

中国シリーズ第2弾となります。前に書いた「世界が中国から手を引くワケ」は、ランキングNO1になったとのことです。

やはり中国経済への関心は高いのですね。

来週は、上海を見に行く予定です。
久しぶりなので、どのくらい街が変わっているかが楽しみです。

再チャレンジ支援関連予算

[2006年12月21日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

財務省の来年度予算資料を見てみると
「再チャレンジ支援」という項目があり、

勝ち組と負け組が固定化せず、働き方・学び方・暮らし方が複線化している社会の実現ということで

􀂾 若年者雇用支援
・若年求職者能力開発支援 (18 億円: +50%)
・若者自立支援ネットワーク整備 (15 億円: +11%)

􀂾 複線型社会の実現
・農林漁業への就業支援「人生二毛作」等 (94 億円: +25%)􀂾 中小企業者の支援
・再チャレンジ支援専門相談受付窓口 (8 億円:皆増)
・再チャレンジ支援のための融資・保証制度(2 億円:皆増)

􀂾 中小企業者の支援
・再チャレンジ支援専門相談受付窓口 (8 億円:皆増)
・再チャレンジ支援のための融資・保証制度(2 億円:皆増)

というのがありますが、あまりにも規模が小さくて驚きました。

再チャレンジ支援は、予算規模もそうですが、
法制度(破産関係法、連帯保証人制度改革など)の整備の方が重要だと考えます。なんとか民主党から打ち出したいですね! 

2006年12月20日

わが国の来年度予算

[2006年12月20日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

財務省から2007年度予算財務省原案概要を頂きました。

一般会計総額は、82兆9100億円、今年度予算と比べ3兆2200億円増。

新規国債発行額は25兆4300億円、(今年度比4兆5400億円減)。
財政再建にはほど遠いとは言え、財務省はがんばっていると思います。

一方、国債費(国の借金返済)は21兆円と11%の増加です。これでも金利をやっと払っている状況で借金自体は逆に4兆円ほど増えています。これからもこの金利負担は増えていきます。この状況がいつまで維持できるか、大きなわが国の課題だと思っています。

deficitofjapan.JPG
出典:財務省

また、地方交付税は、14兆9300億円と3700億円の増となっています。地方自治の確立を図るためには、この国が税金を集め、地方に分配する構造を変えなければなりません。

2006年12月19日

今後の「教育振興基本計画」のチェックを

[2006年12月19日] [教育 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

先週末、教育基本法案が成立しました。
結局、「教育振興基本計画」の条項は原案のままでした。この条項が残ると、民主党「日本国教育基本法案」の考えである「教育の地方分権」に逆行して、文部科学省の教育管理が強まることが懸念されます。

いままで「ゆとり教育」を提唱し、私の子供たちの教育を混乱させ、その責任も取らずに、省内の当事者を外に出す、といった文部科学省の教育行政をこのまま続けることがどうかをもっと訴えることができなかったのかと反省です。

多くの基本法に「基本計画」というものがあります。科学技術基本法は科学技術基本計画、環境基本法は環境基本計画、原子力基本法は、原子力計画など大体5年の政府計画を策定します。

教育基本法も、教育行政について基本計画が策定されますが、これが文部科学省の地方教育を縛るものになるのではないかと危惧しています。

基本計画は、中教審(中央教育審議会)で議論されます。
ここでの議論をきちんと見ていかないと「また、ゆとり教育」の間違いを起こすかもしれません。

今日で国会が閉会です!

[2006年12月19日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日、第165回国会が閉じました。
会期 平成18年9月26日から12月15日までの81日間の予定でしたが。12月19日まで4日間延長されました。

この国会は、近い将来、教育基本法と防衛庁の省昇格法が成立し、憲法改正の国民投票法の審議が進んだという「戦後転換国会」と位置づけられるのではないでしょうか?

この国会で感じたことは、仕事の増加にうちの事務所の能力が追いつかないということです。
4人常駐スタッフ+インターン4名でまわしていますが、結局、防衛庁の省昇格問題にしか対応できませんでした。

国民投票法案の与党との調整や教育基本法における大学教育の位置づけの議論など色々と私ができる仕事はあったと思いますが、力及ばずといった感じでした。

やはり、外部の有識者とのコネクションをきちんとつくり、考えを同じくする人たちの力をお借りする仕組みつくりが必要です。次の国会は、国民投票法の本格審議が始まります。また、参議院選挙もあります(民主党のマニフェストを書きたいと思っています)。
なんとか体制と外部との連携を強化して、がんがんやるべき仕事をこなしていきますので、皆様よろしくお願いいたします。

2006年12月18日

H-IIA11号機 打ち上げ成功!

[2006年12月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

人工衛星きく8号を乗せたきくH-IIA11号機の打ち上げときく8号分離に成功しました。

一時期、ロケット打ち上げに失敗し続け、大丈夫か!!!
と思ったわが国のロケットですが、これで5機連続打ち上げ成功です。保険も安くなりますね。
h2204.JPG
ブースターが4つ付いて、打ち上げ能力5.8トン(写真はJAXAのサイトよりお借りしました。)
すごいパワーです!!

がんばれ、わが国の宇宙産業!!

日本人は、金持ち?

[2006年12月18日] [日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

国連大学世界経済開発研究所が「世界の家計資産の関する調査報告書」を発表しました。

一人当たり家計純資産では為替相場換算で日本はトップ(2000 年時点)

為替換算で日本の家計資産は一人当たり226700 ドルでトップ。2位は、米国の201319 ドルとなっています。(色々なデータが並んでいましたが(仮定が違う統計がいくつかありました)、独断でこのデータを抜粋しました。)
weakthofjapan2000.JPG

あまり、実感はないですが、日本人って金持ちなんですね?

2006年12月17日

東芝&WH、中国原発4基受注へ

[2006年12月17日] [「技術立国」再び | 日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

中国で建設される原子力発電所4基の国際入札(下地図参照)において
東芝子会社の米ウェスチングハウス(WH)が当局から第1交渉権を得たと発表しました。
chinanuclearpowerplant.jpg
浙江省の三門発電所2基と、広東省の陽江発電所2基。100万キロワット級の改良型加圧水型炉(APWR)「AP1000」となります。

現在、原子力発電技術は、東芝・WHと仏アレバ、そして三菱・GEの3強体制となっています。つまり、最先端の原子力発電技術は、極端にいうと日米仏の独占物となっているのです。

今回の入札で日米連合が勝利したことは、わが国の原子力産業にとって大きな意味があります。
国内の原子炉立地が先細る中、中国は、原発30基分程度の建設計画があります。今回の落札は、これらの獲得につながると期待されます。

私は、地球環境問題への対応のひとつとして原子力があると考えています。また、わが国が国際競争力を持った分野でもあります。

政府としても是非このような動きを支えなければなりません。科学技術省と経済産業省に分断された原子力行政を是非一本化したいものです。

2006年12月16日

ジニ係数世界最高はどこ?

[2006年12月16日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

所得格差を示すジニ係数が世界最高世界最高の国はどこでしょう?当然、OECD加盟国で。

このクイズ、あたる人はなかなかの国際経済通だと思います。

答えは、続くに!

答えは「スイス」です。
アメリカではありません。
jiniindexofswiss.JPG

世界が中国から手を引くわけ

[2006年12月16日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

日経ベンチャーに「世界が中国から手を引くワケ」が掲載されました。
このごろ思う中国経済への危惧と統計データを書いてみました。

是非ご一読ください。2回シリーズです。

2006年12月15日

内閣不信任案提出

[2006年12月15日] [日記 | 政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日、我々民主党と社民党、共産党、国民新党は、安倍内閣不信任案を提出しました。
しかしながら、それが否決されて、国会は、来週の火曜日(19日)まで延長になりました。

今回、不信任案提出について、メディアにも書かれたように議論があったようです。

つまり、不信任案を出しても、結局は採決で負けてしまい、逆に信任したことになってしまう。
それなら、むしろ出さないほうがいい、という判断もあるようです。

衆議院本会議場では、菅直人代表代行が不信任の理由を1時間近く演説しました。
そこでは、教育基本法の強行採決、核武装発言、復党問題など色々な問題を指摘しており、内容的になかなかのわかりやすいものです。

やはり、安倍政権の問題追求において、問題点の整理がもっとわが党に必要だったのではないか?と感じました。
自分もマスコミにもっと書いてもらえるような課題の指摘をやらなければと思いました。
私が指摘した「防衛庁の省昇格の問題点」が今朝の朝日新聞に書かれていました。正直、もっと早く書いてもらえれば、と思っています。
小さくともマスコミの援護射撃があれば、もっとやれたことがあったかもしれません。

2006年12月14日

教育基本法に関する特別委員会の応援

[2006年12月14日] [教育 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

教育特別委員会の応援に出ました。

最後は、強行採決となり、昨夜提出されたタウンミーティングのやらせ問題のレポートにも明確な答弁が得られないまま、審議が終わらされてしまいました。

審議のなかで、「文部科学省が教育基本法改正案と自民党の憲法草案の整合性をチェックした」といった文部科学省の発言がありましたが、これは、「政府の政党からの中立確保」に違反しているのではないかと思いました。
この点を確認してみたいと思います。


藤末は、右端です。

民主党「エネルギー政策調査会」が始動

[2006年12月14日] [日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日、民主党のエネルギー政策を決める政策調査会が始動始めました。

まずは、今までの議論の整理を行いましたが、これから細かい政策を調整していきます。

エネルギー安全保障にのみならず、地球環境問題への対応、エネルギー産業の育成など多様な面から議論をしていきます。

また、14日、国際エネルギー機関(IEA)の事務局長に田中伸男氏(前経済産業省通商機構部長)が選出されました。

エネルギー政策の国際的な調整・調査機関の事務局トップをわが国から出したことになります。

先日、WHO(世界保健機構)の事務局長選をわが国は逸したばかりですので、非常に喜ばしいことです。

2006年12月13日

経済産業委員会「北朝鮮からの輸入管理」

[2006年12月13日] [外交 | 日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

午前に経済産業委員会で外為法に基づく政府による「北朝鮮からの輸入承認管理」について質疑を行いました。

質疑した点は、

1.経済制裁の効果の予測と把握をきちんと行っているか。経済制裁後のシナリオが描けているか。という点でしたが、明確な回答は得られませんでした。きちんと予測と分析はできていないと思われます。

2.経済制裁だけでなく、ミサイルや核といった大量破壊兵器の貿易管理という貿易安全保障でわが国はイニシアティブをとってはどうか、との提案を経済産業大臣に行い。相当前向きな回答を頂きました。

特に1.については、外交に関するシンクタンクがわが国に整備されていないことが根底にあると思います。
21世紀は、わが国にとって外交の重要性が大きく増すと考えられますが、外交を学術的に分析し、政策を提言する機能がわが国にはまだ十分でありません。この整備がわが国に必要だと今回経済制裁の議論をしていて感じられました。

外交防衛委員会で「防衛庁の省昇格法案」

[2006年12月13日] [外交 | 日記 | 国会] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

昨日の午後は、再び外交防衛委員会で質疑の席に立ちました。

ポイントは、
1.内閣法制局による憲法解釈の変更についての考え方の確認
2.シビリアンコントロールのあり方の検討の提言
です。

1.については、1995年には大出峻郎法制局長官が
『憲法解釈については、1)当該法令の規定の文言、趣旨等に則しつつ、2)立案者の意図なども考慮し、3)議論の積み重ねのあるものについては全体の整合性を保つ事に留意して、4)論理的に確定されるべき』としていたものが、
2000年ころから「立案の背景となる社会情勢等を考慮し」という条件が付け加えられています。この意図を明確にしようとしましたが、力及ばず明確にできませんでした。やはり、内閣法制局は、役所の中の役所なので硬いです。

2.については、
○防衛大臣に議員であることを義務付ける(イギリス)、ある期間以前に自衛官にだったものの着任禁止(アメリカ)
○現在、政府だけで決めている「防衛大綱」の議会承認とすること。ドイツは、防衛計画を連邦議会に報告・了承、アメリカもQDR(Quadrennial Defense Review, 4年ごとの国防計画の見直し)を議会に報告。
○ドイツは、国会の下に防衛監査委員会(基本法45条bに基づき設置)を設置。わが国も防衛組織の管理組織を設置してはどうか。
などを提案し、最後に「シビリアンコントロールの本質的なあり方」を防衛庁として研究すべきではないか、と提言したところ。こちらもいい回答を取れませんでした。

自分の力量不足を痛感しました。

シビリアンコントロールのあり方については、自分なりに勉強しましたので、どこか専門誌に投稿してみようと考えています。

『米国国防長官及び英国国防大臣の資格要件について』

○米国国防長官は、法律によって、文民(civilian life)から任命されることになっており、また、常備軍の現役将校を退役して10年以内の者は、その資格を有していない。
【U.S.Code; Title10, section 113(a)】

○英国では、慣習により、国防大臣を含む全閣僚は全て国会議員から選出される。
○また、英国内閣のほとんど(※)を占める下院議員には、法律によって一般の公務員や警察官とともに軍人が就くことが禁止されている。
【The House of Commons Act 1975】
※ 現在は主要閣僚23名のうち21名が下院議員で、残り2名が上院議員。

2006年12月12日

東電と丸紅、フィリピンの3発電所を買収

[2006年12月12日] [日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

朝からネットで新聞を読んでいると(最近はほとんど紙の新聞は読みません)、
うれしくなるような記事を発見しました。

『東京電力と丸紅は、フィリピンの火力発電所3つを共同で買収。発電能力は取得権益分で220万キロワット、買収額は約4000億円』

私は、エネルギー政策の議論の中でエネルギー安全保障と環境問題だけでなく「わが国のエネルギー産業の育成」という観点が大事だと主張しておりました。

特に今後、国内のエネルギー需要がそれほど伸びない中、わが国のエネルギー産業が海外進出をするのを助ける政策が必要だといっていましたので、このプロジェクトは是非とも成功していただきたいと思います。

わが国の発電所の安全・安定運営ノウハウは、世界でトップクラスです。
是非、エネルギー技術とともに、そのノウハウで国際市場で戦ってもらいたいと思います。
それには政府の支援が必要です。つ込んで勉強してみます。

今日は、外交防衛委員会「防衛庁の省昇格法案」と経済産業委員会「北朝鮮経済制裁」の議論です。がんばっていきます!

2006年12月11日

武器貿易条約(ATT)決議案の国連総会本会議における採択

[2006年12月11日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

このBLOGでも何回かご紹介した「武器貿易条約:Arms Trade Treaty」が、ニューヨーク時間12月6日(本邦時間7日)に関する決議「武器貿易条約に向けて:通常兵器の輸入、輸出及び移譲のための国際基準の設置について」が国連総会本会議における投票にて採択されました。

これにより、テロ防止だけでなく、将来の武器輸出禁止に一歩を踏み出したことになります。
ATTを応援している立場としては、非常にうれしいことです。

本件決議の原共同提案国は、イギリス、わが国、そして、アルゼンチン、豪州、コスタ・リカ、フィンランド、ケニアが原共同提案国となっています。
今後ともわが国のイニシアティブを維持してもらう必要があります。ICC(国際刑事裁判所)のように失速しないように見守らないといけません。

内容骨子
前文
○ 国連憲章に則った安保理による武器輸出禁止措置を完全に履行する全加盟国の義務を想起し、
○ 国際人権法、国際人道法及び国連憲章を含む国際法への我々の敬意を再確認し、
○ 通常兵器の輸入、輸出及び移譲の国際基準の欠如が紛争、人々の排除、犯罪、テロリズムに寄与する要因であり、それによって平和、和解、安全、安全保障、安定及び持続可能な開発が阻害されていることを認識し、
本文
○ 通常兵器の輸入、輸出及び移譲の国際基準を確立する包括的な法的拘束力のある文書の実現性、範囲及び構成要素案についての加盟国見解を求め、その報告書を第62回総会に提出するよう事務総長に要請し、
○ また、通常兵器の輸入、輸出及び移譲の国際基準を確立する法的拘束力のある文書の実現性、範囲及び構成要素案を検討するために、政府専門家会合を2008年に設立し、第63回総会において検討するため専門家会合報告書を提出するよう要請し、
○ 更に、義務遂行に際し政府専門家会合が要請する支援・サービスを提供するよう事務総長に要請し、
○ 第62回総会の議題案に「武器貿易条約に向けて:通常兵器の輸入、輸出及び移譲のための国際基準の設置について」を盛り込むことを決定する。

映画「ダビンチ・コード」

[2006年12月11日] [日記 | 映画録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

久しぶりに時間がありましたので、流行に流されDVD「ダビンチ・コード」を借りてしまいました。
この映画、始まりは、すごいですが、なんとなく竜頭蛇尾的な感じもします。

やはり、キリスト教を深く理解していない自分には、この映画は理解できないのでしょうか?

キリストを神の子とする宗教において、神の子の子孫がいることが自体が宗教の否定になるとの考えは、万物に神がやどるという神道と 山川草木悉皆成仏の仏教のわが国では理解できにくいのでは?と思った次第です。

また、「アンダー・ザ・ワールド レボルーション」という映画も見ました。こちらは、B級に徹していて、意外と面白いと感じました。
私に映画を評論する資格はないと思いますが、意外となんとなく借りた映画が面白かったりしますね!

2006年12月10日

日経記事「だから中小企業には後継者がいない」

[2006年12月10日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

日経ベンチャーネット版に、「だから中小企業には後継者がいない」という記事が載りました。
ご興味がある方は、ご覧ください。

NHKその時歴史が動いた「真珠湾への道」 前編

[2006年12月10日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日は、休みを頂き、HDD録画で見ました。

この中で「和敬協力」という言葉が心に残りました。

これは、太平洋戦争で太平洋艦隊の司令官 山本五十六が、第二次世界大戦前にアメリカとイギリスとの間で「軍縮協定」を結ぶときにラジオで訴えた言葉です。
和を持ち、互いに敬を尽くす。

この軍縮協定は、結局結ばれませんでしたが、東アジアの緊張が増す今こそこの精神が必要だと思いました。

2006年12月09日

歯医者に行きました

[2006年12月09日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

最近、なんとなく歯に違和感がありましたので、今日は、午後から歯医者に行きました。

診てもらうと見事、虫歯でした。

政治家になる前は、毎年、歯の検査も受けていましたので、ずっと虫歯はなかったのですが、
今回の虫歯は、相当深いとのことです。
神経は抜かないでほしいとお願いして治療していただきましたが、はたしてどうなることやら。

帰りに「お口の健康手帳」という私の歯一本一本について、虫歯や歯周の診断をした資料を頂きました。
img086.jpg
歯医者のサービスの向上にちょっとびっくりしました。
これも医療改革の成果なのでしょうか?

テレビに出ました!

[2006年12月09日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

昨日、「太田光の私が総理大臣になったら」に出させていただきました。

収録では、あまり発言しませんでしたので、きっと映らないなと思っていましたが、思ったよりも画面に登場したので、ちょっとうれしくなりました。

これで本番組に出させていただいたのは2回となりますが、なんとなくどのような発言が放映されるかがわかってきたような気がします。

まともな意見(本質的な意見)は、出ないで、面白い感じで受けるようです。

2006年12月08日

経済産業委員会「民主党官製談合防止法案」の質疑

[2006年12月08日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日(12月8日)は、経済産業委員会で、我が党案および与党案の官製談合防止法案の質疑が行われました。

私は、答弁者席に座りました。
役人時代に答弁者である局長など(政府委員といわれます)などの後ろに座っていましたが、答弁者席に座ると、彼らの気持ちがわかりました。正直、発言が間違いできませんので、緊張します。

結局、我が党案は、否決されましたが、
宮崎県、福島県、和歌山県と県庁職員が関与する談合事件が起きる中、我々が提案した法案のようにより一層厳しい法案が求められると考えますが、残念ながら数で負けました。
必ず政権をとって、より厳しい官製談合規制を確立します。

我が党案と与党案の違いは


与党案は、
①刑法の改正ではなく、入札談合等関与行為防止法を改正して同法に新たな処罰規定を創設することとしていること、
②入札談合等関与行為について、民主党案は、不作為(入札談合等が行われる明白なおそれがあることを知りながら当該入札談合等を防止するための措置を講じないこと)を対象とすることとしているのに対して、与党案においては、いわゆる幇助行為を追加することとしているものと承知。
③その他、民主党案においては、裁判所からの公正取引委員会への求意見制度の創設、公正取引委員会と会計検査院との連携の強化、職員の損害賠償責任の厳格化について規定しているが、与党案においてはこれらの事項は規定されていない

と民主党案は、規制の対象をきわめて広げています。

2006年12月07日

民主党内で政権政策を進めています

[2006年12月07日] [日記 | 政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今週から、民主党の政権政策の議論が始まりました。

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冒頭に挨拶する小沢代表

色々な主張があり、統一感がないといわれる我が党ですが、この政権政策の議論の中で統一感を作っていかなければなりません。

私個人としては、
「原子力エネルギーの取り扱い(私は原子力はわが国に必要だと思っています)と集団的自衛権の扱い(集団的自衛権には個人的には反対です)は明確にした方がいい」と思います。
また、教育については「生涯教育」を採り得れるべきと主張しています。

友人が岡田元日本代表監督と対談します

[2006年12月07日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (1)]

私の友人で、株式会社フォスターワンというコンサルタントのベンチャー企業を経営している坂上仁志さんが、元サッカー日本代表監督の岡田武史監督と対談をされるそうです。

是非多くの方にお集まり頂きたいとの連絡がありましたので、私のblog上に告知をさせて頂きます(残念ながら、私は伺えませんが)。

会 期 : 12/14(木)18時~
会 場 : 東京商工会議所(丸の内)
会 費 : ¥3,500(当日払いなら¥5,000)
詳 細 : http://k.d.combzmail.jp/t/18dk/60fo2o003avjusxuoi

ご都合のよろしい方は、是非ご来場ください。

2006年12月06日

PGAで「保護する責任」について議論

[2006年12月06日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

4、5日と憲政会館で開催された「地球規模問題に取り組む国際議員連盟第28回総会」も無事終わり、

その後に有識者で集まり、今、国連などの新しい機能として唱えられている「保護する責任:Responsibility to Protect」の議論を行いました。

犬塚参議院議員が議長を行い、川口順子参議院議員(元外務大臣)などわが国の議員、ヨーロッパの議員、国連大学の教授、非政府組織スタッフなどさまざまな人が参加して議論を行いました。

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スピーチする川口参議院議員・元外務大臣


保護する責任とは?
ソマリア,ボスニア,コソボに武力を行使した人道的介入行われたが、一方、ルアンダでは安保理が機能せず介入は行われず、何十万もの虐殺が行われたと言われています。
このような中、国家として機能していない国の国民に対して、「他の国が保護する責任」があるとの考え方です。この会議では、北朝鮮やミャンマーをどうするかということも議論されました。

現在の議論では、保護する責任の基本原則として、
A.国家主権は責任を意味し,国民を保護する主要な責任はその国家自体にある。
B.内戦,騒乱,抑圧あるいは国家の破綻の結果,人民が甚大な迫害を受け,かつ,問題の国家がその迫害を止め,または避けさせようとしないか,そうする能力に欠ける場合は,国際的な保護を行う責任が内政不干渉の原則に優先する。
となっています。詳細は、立教大学の堤先生のHPを参照ください。

私は、「保護する責任の議論は、東アジアでも適応できるもの。是非とも東アジアにおけるケーススタディを行うべきではないか」と提案しました。
新しい国連機能をわが国から提言し、国連改革を実行し、東アジアの安全保障の枠組みを作れないかと考えています。国会が落ち着いたら外務省など関係者と議論してみようと思います。

本会議で質問しました!

[2006年12月06日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日の本会議において、防衛庁の省昇格関連法案に対して、質問をさせて頂きました。


15分の持ち時間を目一杯につかって、15問の質問をさせて頂きました。

特にシビリアン・コントロール(文民統制)について、

1. 「議会が防衛組織を管理すること」が民主主義下のシビリアン・コントロール(文民統制)」であるが、今回の改正で「自衛官が自衛隊を辞めた翌日に防衛大臣に就任できる」ようになっているが、文民統制上の問題がないか。
2. シビリアン・コントロールに関する法律を別途作る必要性があるのではないか。
3. 内閣法制局は、憲法第66条に関し「自衛官も文民である」という解釈から、「自衛官は文民ではない」と解釈を変更しているが、これが今後「自衛官を文民とする」という解釈に戻る可能性があるか。
4. 「集団的自衛権は保有するが行使できない」、「攻撃的兵器の保有の禁止」、「海外派兵の禁止」などについて、内閣法制局による憲法解釈の変更は今後ありえるか。

といった質問をさせて頂きました。

続きに、質問要旨を掲載してありますので、よろしければご覧ください。

Ⅰ.シビリアン・コントロールについて
1. 「議会が防衛組織を管理すること」が民主主義下のシビリアン・コントロール(文民統制)」であるが、今回の改正で「自衛官が自衛隊を辞めた翌日に防衛大臣に就任できる」ようになっているが、文民統制上の問題がないか。
2. シビリアン・コントロールに関する法律を別途作る必要性があるのではないか。
3. 内閣法制局は、憲法第66条に関し「自衛官も文民である」という解釈から、「自衛官は文民ではない」と解釈を変更しているが、これが今後「自衛官を文民とする」という解釈に戻る可能性があるか。
4. 「集団的自衛権は保有するが行使できない」、「攻撃的兵器の保有の禁止」、「海外派兵の禁止」などについて、内閣法制局による憲法解釈の変更は今後ありえるか。
5. 自衛隊法改正案8条において「防衛大臣は、この法律の定めるところに従い、自衛隊の隊務を統括する」とあるが、これは第6章と第7章に定められた任務のみに基づき統括するものと考えていいか。
6. 自衛隊法は、歴史的にインデックス法令としての機能を持っており、今後も別の法律で定めた場合も自衛隊法に書き込んでいただきたいが、いかがか。

Ⅱ.長期的防衛政策における防衛庁の省昇格の位置づけについて
7. 防衛庁の省昇格が自民党の新憲法草案に書かれている「自衛隊の自衛軍への昇格」に繋がることが懸念されるが、いかがか。
8. 今回の防衛庁からの省昇格によって、これまでの防衛政策の基本である専守防衛、自衛のための必要最小限の防衛力、防衛費のGNP1%枠、非核三原則、海外派兵の禁止、攻撃型兵器の保有の禁止、シビリアン・コントロール、集団的自衛権の禁止の変更が行われることが懸念されるが、いかがか。
9. 武器輸出三原則の見直しについて、なし崩し的に緩和することはないか。
10. 防衛庁を新しい組織にするのであれば、防衛政策・戦略の企画立案、防衛情報の収集や交流、地域的な軍縮の推進、核拡散防止などのわが国国防や安全保障に関する機能も持たせてはどうか。
11. 防衛庁を省に昇格することが、長期的な防衛・安全保障の取り組みの中で、どのように位置づけられるのか。

Ⅲ.国際的な活動について
12. 自衛隊の海外における活動は、国連改革をわが国が推進し、基本的に国連を中心とした活動として行うべきと考えるがいかがか。
13. 自衛隊法改正案3条2項2号において、その他の国際協力の推進とあるのは何を指すのか。これが集団的自衛権の行使を完全に除外していることを確認したい。
14. 自衛隊のイラク派遣について、日本政府も率直に誤りを認めるべきだと考えるがいかがか。
15. 政府は東アジア共同体構想と言っている。この構想の中で、東アジアの総合的な地域安全保障なども進めていくべきだと考えるがどうか。

2006年12月05日

民主党官製談合防止法案を参院提出

[2006年12月05日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日、参議院経済産業委員会で
民主党の官製談合防止法案の提出および提出趣旨説明を行いました。
今、福島県、和歌山県、宮崎県などなどで問題になっている役所の発注に関する談合を防止する法律案です。

DSC03437.JPG
参議院の先輩 直嶋正行議員から趣旨説明。
答弁者側から見る景色と質問者(通常こちらサイド)から見る景色が違うのでびっくりしました。
答弁者側は、質問者側から囲まれたような感じです。威圧感を受けました。

DSC03436.JPG
発議書の表紙です。
色々とご支援いただいた参議院事務局の皆さん、本当にありがとうございます。

法案の内容は、審議内容とともにご報告させていただきます。

なぜ官製談合防止法が経済産業委員会か?
実は、官製談合防止法は、公正取引委員会の所掌であり、公正取引委員会を所管する経済産業委員会が審議を行うことになっています。

2006年12月04日

太田光の私が総理大臣になったらの収録

[2006年12月04日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

またもや、標記のテレビからお誘いがあったので、夜の収録に参加させていただきました。

テーマは、「参議院はいらない」というもので、

私は、以下のような発言をしました。
○先進国は、ほとんど二院制であり、やはり権力や世論の暴走をとめるチェック機能が必要
○国会にお金がかかっている(参議院の年間維持費400億円)のは政治家の数の問題。アメリカ上院と同じように参議院は50人くらいでもいいのでは。ただし、政策スタッフを増やす。
○もっと個人の意思で投票するような仕組みにすべき。党の意思決定に従うと、衆議院と同じになる
といったことを言いました。

あと、参議院のどこがいいか?との問いに
6年間、いつ解散総選挙があるかびくびくしないで政策の議論ができること
と答えました。

前回の感じだと、まともな理屈は放映されないので、きっとなんとなく発言したことが放映されると思います。早く、自分の考えをマスコミで発信できるようになりたいものです。

金曜日に放映されるとのことです。

決算委員会

[2006年12月04日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日は、午前10時から午後5時過ぎまで参議院決算委員会です。
今日は、首相入りでそしてTV放送ありの委員会でした。

私は、松井孝治参議院議員のお手伝いで資料パネル持ちをさせていただきました。
私の顔が一瞬、アップでテレビに放映されたそうです。