経済産業委員会「民主党官製談合防止法案」の質疑
[2006年12月08日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日(12月8日)は、経済産業委員会で、我が党案および与党案の官製談合防止法案の質疑が行われました。
私は、答弁者席に座りました。
役人時代に答弁者である局長など(政府委員といわれます)などの後ろに座っていましたが、答弁者席に座ると、彼らの気持ちがわかりました。正直、発言が間違いできませんので、緊張します。
結局、我が党案は、否決されましたが、
宮崎県、福島県、和歌山県と県庁職員が関与する談合事件が起きる中、我々が提案した法案のようにより一層厳しい法案が求められると考えますが、残念ながら数で負けました。
必ず政権をとって、より厳しい官製談合規制を確立します。
我が党案と与党案の違いは
与党案は、
①刑法の改正ではなく、入札談合等関与行為防止法を改正して同法に新たな処罰規定を創設することとしていること、
②入札談合等関与行為について、民主党案は、不作為(入札談合等が行われる明白なおそれがあることを知りながら当該入札談合等を防止するための措置を講じないこと)を対象とすることとしているのに対して、与党案においては、いわゆる幇助行為を追加することとしているものと承知。
③その他、民主党案においては、裁判所からの公正取引委員会への求意見制度の創設、公正取引委員会と会計検査院との連携の強化、職員の損害賠償責任の厳格化について規定しているが、与党案においてはこれらの事項は規定されていない
と民主党案は、規制の対象をきわめて広げています。
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