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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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NHKスペシャル 「インドの衝撃」

[2007年02月18日] [外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

NHKスペシャル「インドの衝撃」3回分を録画で見ました。
なかなか見ごたえがある番組です。

インドには、4,5年前に学会で伺ったことがありますが、この数年でまた成長していると思いました。
成長の雰囲気(中間層消費者の購買力の伸びなど)は中国と似ているように感じます。

番組の中で「ビッグバザール」というスーパーが中間層を狙って展開している様子が流れていました。
しかしながら、これは、地方格差があると思いました。都市部だけが裕福になっているはずです。これも中国と同じです。

1日1ドルという収入が全体の3割といいますから貧困の問題は付きまとうでしょう。

一番印象的だったのは、在米インド人が250万人いて「インドコーカサス」という政治グループを作り、アメリカの政治家に食い込んでいるとうことです。
ヒラリークリントンがこのグループのパーティに参加しているところが印象的でしたし、多くの連邦議員がインド親派になっているとのこと。

わが国もこのくらいのことはしなければ、対米外交はできないではないか?
と痛切に思います。やはり、外交を官だけに任せるのではなく、民間が行うような仕組みが必要です。当然、政治かも含んで。

NPT(核不拡散条約)を破り国際的な非難を浴びましたが、昨年3月には、米印原子力協定を締結しました。この外交力は相当なものです。
わが国の原子力技術は世界最先端です。今後、わが国の原子力技術を国際的に活用する必要がありますが、わが国は、この条約に振り回されないようにしないといけません。きちんとしたエネルギー外交と安全保障外交が必要となります。

中国ばかりに目が行く私ですが、「インド」もきちんとスコープにおく必要を感じます。
ちょっと遠いですが(中国は国内出張の感覚でいけます)。

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コメント

インドの場合、地域格差に加えてカースト制度に代表される機会不平等の問題も見逃せないのではないでしょうか?それで機会平等目指して低位カーストを優遇したら、上位カースト出身のエリートが反発する始末だと聞きますし。この問題を避けて単純にインドに肩入れするのも(アメリカや中国に熱入れるのと同様に)危うさがあるんじゃないかと思うんですけど。

そうそう。米印原子力協定については核政策に関して二重基準を採っていると批判も少なくないのですよね。このまま原子力で日印協力に踏み入れてしまうと、下手したらアジア全域に冷戦状態の再来を招きませんかね?

投稿者 杉山真大 : 2007年02月19日 20:34

インドの衝撃(NHKスペシャル)二夜目11億の消費パワーのビデオありますか?アウトカーストの女性たちが働く場を作るために今、日本企業にアプローチしているところです。お忙しいのに不躾なお願いをして申し訳ありませんが、ビデオ送ってください。当方はホームレスの就労支援をしています。
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投稿者 NPOストリートワーカーズコープぽたらか : 2007年10月29日 11:56

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