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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

国民投票法案も強行採決か?

[2007年03月06日] [日記 | 政治] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

新聞を読んでいると、与党は、憲法改正の手続きを決める国民投票法を憲法記念日までに成立させるために強行採決も辞さない、との方向に進みつつあるようです。

与党の国民投票法案は、対象を憲法改正に限定し、白票はカウントしないのに対し、
民主党案は、その他の国政上の重要問題も含め、棄権票も考慮する、といった違いがあります。
まだまだ議論すべき点があります

もし衆議院で強行採決が行われるのであれば、参議院では、今まで合意したこともゼロから議論すべきだと私は考えています。
例えば、国民運動の期間ですが、今は与党と民主党の調整で最大180日となっていますが、私はやはり1年で行うべきだと考えますし、また、憲法改正という重要な課題では、最低投票率を定めるべきだと考えます(最大投票率に達しない場合は、無効)。

私は個人的には、当然、現在の戦争や軍を放棄した平和主義は維持しないといけないと考えますが、憲法改正の議論はやるべきだと思っています。
それは、国会議員の間の議論ではなく、国民を巻き込んだ議論を行うことにより、21世紀のわが国の外交・安全保障のあり方や国家体制のあり方などを明確にできると考えるからです。
ただ、そのためにも、拙速で国民投票を決めることには大反対です。

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コメント

国民投票法も憲法も拙速はダメです。止めるにはどうやったらいいのでしょうか。選挙でもダメだし、公聴会などにしても儀式になってしまうし。フランスや米国はいざとなると国民がデモや集会で政府までも動かしてしまう力がありますが、日本にはそれがありません。
何故か?それは戦後60年経っても、日本人の精神構造の中に「民主主義」がまだ根付いていないからではないでしょうか。政治家にしても、自民党議員のなかに「選挙に勝つことが民主主義だ」とテレビの前で豪語する人が居ますし(例えば先週3/2の4chのお笑い番組とは言え「太田総理と田中秘書」のなかで)、多数決が民主主義と思われては国会も必要なくなるのです。相手の意見を聞き、双方の意見を集めて修正して、その上での党派を超えた多数決なら意味がありますが、云いっぱなしの議会では「審議」にはなっていないのです。その様な中で「憲法」が扱われては、それこそ国の悲劇です。先ずはもう一度日本国民が「民主主義」を理解しなおすところから始めなければなりません。そう思いませんか。

投稿者 横田 能治 : 2007年03月12日 21:59

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