漁業者との調整に伴う羽田空港拡張の遅れ
[2007年03月13日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
羽田空港の新滑走路の運用開始が当初よりも10ヶ月遅れて、2010年10月末になりました。
千葉の漁業組合との調整が遅れたことが原因のようです。
今回の拡張で、
年間発着数が約30万から約40万へと大幅に増え(滑走路が3本から4本となります)、羽田をアジアと直接結ぶようになるため、非常に楽しみにしていましたが、1年近くも遅れ、その経済的なダメージを心配します。
すでに羽田空港から韓国には便があり、これを利用された方々はその便利さに驚かれていると思います。私も羽田・ソウル便の便利さにはびっくりしました。韓国出張が国内出張と変わらなくなります。
政府は、中国や韓国などへの国際定期便に約3万回を割り当ることとしており、これで中国との交流が相当容易になると思っていましたので、非常に残念です。
安部首相は、「アジア・ゲートウェイ構想」というわが国をアジア交通の中心にしようという構想を出されていますが、そのためには、首都圏を中心とした空港の整備も必要だと思います。
がんばっていただきたいものです。
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