本サイトに関してサイトマップ事務所Englishchinese
FUJISUE.NET
ふじすえ健三 画像
「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

経済産業委員会 「大臣所信演説」への総括質問

[2007年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 経済 | エネルギー | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

甘利経済産業大臣と1時間の質疑をさせて頂きました。

いつくかのポイントをご紹介しますと、

医療健康産業の育成のための関係省庁の連携
あまりマスコミには書かれていませんが、医療・健康関連産業発展のための基盤整備のために、関係閣僚(経産、厚労、文科)と製薬業界、研究機関等が参加した「革新的創薬のための官民対話」が設置されています。(第一回会合は1月31日開催)。
私は、製薬や医療産業が国際競争力を失い、海外の製薬会社からM&Aされることを本当に懸念しています。
特に、本分野においては、医療法・薬事法の制約でイノベーションの実用化が遅れている。この分野で新しく事業を起こすことは、日本では難しいので海外で起業を目指すという動きすらある。このことは日本が世界に誇り、貢献できる技術の海外流出をまねくことになりかねないと危惧をしています。
大臣にこのような関係省庁との連携による産業競争力の強化を訴えました。

資源の確保
石油の需要は、2030年に現在の約1.5倍に増加し、増加分中、約5割はアジアとなり、また、アジアの増加分の約6割は中国となる。
これに伴い、アジア域内の石油輸入依存度は、2004年の55%から2030年には89%にまで上昇し、北東アジア(日本、中国、韓国)の石油輸入の中東依存度も、83%(2004年は72%)にまで上昇すると予測されています。
このような中、わが国の資源確保を図るため、ODAを活用すべきではないか。
また、貿易保険に新サービスを作るだけでなく。政府融資、民間ファンドなどへの優遇措置など多角的な政策を構築すべきではないか。
と提言しました。

また、公正取引委員会の竹島委員長
官製談合防止法を強化すべきでないか。例えば、民主党案にあるような「発注官庁による内部調査の対象を現職員だけでなくOBにも拡大すること」や「内部調査でなく、第三者の調査とすること」が必要だと考えるがどうか。
また、優先的地位の濫用について罰則を設けるべきでないかとの提言も行いました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5035

コメント

コメントしてください




保存しますか?


民主党参議院議員藤末健三事務所