平成十九年度政府予算が成立しました
[2007年03月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日は、午後5時から参議院本会議が開催され、平成十九年度政府予算が成立しました。
新聞などを見ていると、「新規国債発行額を過去最大の減額幅となる25兆4320億円に減らした」となっています。
しかしながら、一般会計総額は前年度に比べ4.0%増えて82兆9088億円となっており、景気回復と定率減税の全廃(サラリーマン増税)で税収が16.5%増の53兆4670億円と大きく伸びたことだけが原因であり、安倍政権の努力ではありません。
また、経済成長で財政赤jを克服しようという「成長力底上げ戦略」はこの予算には反映されていません。
やはり、増税先行でなく。まずは国家議員の支出を減らし、そして、横行する随意契約(競争入札の3割高になるというデータがあります)、存在意義の不明確な特殊法人・独立行政法人などに対する4兆円の補助金などで歳出削減、そして国の資産の売却による債務削減を行うことが財政再建の王道だと思います。
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本会議場で演説する芝さん(参議院議員)
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