エネルギー政策研究会
[2007年03月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
民主党のエネルギー政策の研究もどんどん進んでいます。
本日も、エネルギー関連産業の関係者のお話をお聞きしました。
印象深かったことは、
○エネルギー消費サイドの統計がない。あるのは供給サイドの統計だけ。
欧米では重要実態を報告するようになっている。
○トップランナー方式と省エネ・ラベリングは成功している。
○家庭の省エネは、冷蔵庫とエアコンを最新型にするだけで25%くらい可能である。
○途上国の省エネ支援は供給サイドでなく、需要サイドにすべき(例えば、クリーンな発電所を建設するよりも蛍光灯を普及させた方が遥かに安い)、ODAやCDM(クリーン開発メカニズム:他国の温暖化ガス削減分をカウントできるというもの)をわが国は活用すべき。
○自動車メーカはエネルギーの多様化に向かって進んでいる。
○新国家・エネルギー戦略においては、「2030年に向け、運輸部門の石油依存度が80%程度となることを目指している」これに対応するには、バイオ燃料、燃料電池、電気自動車などがある。
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