わがくにのODA世界3位
[2007年04月03日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
外務省から経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会の報告書概要を頂きました。
それによると、わが国のODA予算は、2006年でOECD加盟22ヶ国中、アメリカ、イギリスについで3位となるとのことです。
ドルベースの計算ですので、為替の変動の影響を受ける可能性が大きいので暫定値ということですが、1990年代(1991年~2000年)にODA規模世界1位だったところから3位になってしまうようです。
外務省もODA予算が減少することを止めようとPRされているようですが、もっとODAが世の中のため、また、わが国のために役立っていることを納税者の方々に納得していただかなければ、いくらODAが大切でも納税者は納得しないと思います。
私もODAは本当に大切なわが国の外交ツール(道具)だとは思いますが、外務省が情報を公開しないで、そのコストパフォーマンスも明確にしないままであれば、減額もしょうがないと思っています。
また、私は国会議員としてODAが本当に納税者の皆様に納得いただける使われ方をしていることを証明し、そうでないことろは改善していかなければならないと思っています。
参議院にしか設置されたいないODA委員会で、ODA発展の提言書を出すことを提案しています。
うまく同僚議員の賛同を頂き、わが国と世界にとってあるべきODAの姿を提言していきたいと思っています。
なお、OECD先進22ヶ国のODA総額は前年比2・7%減の1039億4000万ドルとなっています。
世界的に減額基調のようです。
(2007年4月3日21時5分 読売新聞)
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