発電所のデータ改ざんについてお聞きしました。
[2007年04月11日] [日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
電気事業連合会や電力会社の方々から話をお聞きしました。
状況は以下のとおりです。聞きところによると明治時代の案件もあるようで、莫大な数になっています。
お話をお聞きして思ったことは、
保安情報の管理をより徹底するとともに、世の中にもっと正確な情報を伝えるようにすべきではないかということです。情報公開を行うだけでなく、より正確な情報が流れるようにすべきではないでしょうか。例えば、東電のデータ改ざんが正式な公表の前にマスコミに流れていますし、また、北陸電力の件も「臨界状況」だけが強調され、知らない人が聞くとチェルノブイリが起きたようにも聞こえます。また、水素爆発もありうるなどの話が流れ、正確でない情報が世論の混乱を招いているのではないかと思っています。
また、国際的な保安基準との整合性はどうなっているのかが疑問です。科学的な根拠もなく無意味な安全対策をたてると原子力発電所の稼働率が著しく落ちるのではないかと心配しています。
実際、海外と比較しわが国の原子力発電所の稼働率はここ数年で低くなっているます。安全の一層の向上も当然必要ですが、それ以外にも環境の面から経済性の面からも保安管理を改善すべき点があるのではないかと考えます。
そして、電力企業だけで取り組むのではなく、国や大学などとの連携をより強固にしなければならないと考えるが、如何。
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