衆議院で「国民投票法案」が可決
[2007年04月14日] [日記 | 政治 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日は、衆議院において、国民投票法案と米軍再編法案という重要な法案2つが可決しました。
ふたつとも与党が強行採決を行い、そして、多数決で可決されました。
特に国民投票法案は、憲法改正の賛否を皆さんに問うもので、非常に重要な法律だと考えています。
衆議院での審議時間は50時間強、私は参議院の人間ですが、やはり少なすぎると思います。(ポイントは昨日のエントリーに書かせていただきました。)
安倍総理は、任期中に憲法改正をなされたいようです。きっと、憲法改正を参院選の争点にされるのではないでしょうか?今、本当に皆さんが憲法改正を望んでいるか、私はそれより年金問題や医療福祉の問題に取り組むべきだと思います。
衆議院本会議場では枝野さんと古川さんが質問をしました。(このお二人は、民主党内で国民投票法案への対応を調整された方々です。ご苦労様でした。)
さて、この中で印象的だったのは、「憲法というのは、国家が権力を行使するにあたって、国民の基本的人権を保護するためのもの、つまり、国家権力の暴走を抑制するためにある」という認識を安倍首相が持っていないのではないか、という指摘です。
来週から、国民投票法案の議論は、衆議院から参議院に移ります。
憲法調査特別委員会のメンバーとして、国民投票法案の細かい問題点をきちんと指摘し、整理していくつもりです。
当然、民主党案も参議院に提出する予定です。
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