民主党、「イラク特措法廃止法案」を衆議院へ提出
[2007年04月20日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
わが民主党は、丁度、イラクでは大規模な爆破テロがあったばかりの昨日、イラク復興支援特別措置法を廃止する法案を衆院に提出しました。
廃止法案は、自衛隊のイラク支援を止めるための法案です
したがって、法案には、法律の停止だけでなく、イラクからの自衛隊の即時撤退を明記しています。
政府は、イラクの多国籍軍の支援期限を2年間延長する方針です。
我々は廃止法案の審議を通じてイラク支援の問題点を明らかにしなけれなばなりません。
多くの国が、イラク問題への対応を見直す中、わが国もあるべきイラクへの支援を探らなければなりません。
ちなみに、アメリカでは、議会提出のイラク駐留米軍の撤退期限を盛り込んだ補正予算案について、ブッシュ米大統領とペロシ下院議長らの協議は失敗したようです。
あとは、大統領の拒否権しかありませんが、拒否権を発動すれば、イラク駐留米軍の活動に大きな支障が生じる可能性もあります。これは後方で空輸を行っているわが国の自衛隊の活動まで影響が及びます。
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