温家宝首相との会談 「東シナ海の共同開発」に言及
[2007年04月28日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
午後に、中南海で温家宝首相と議員団で1時間ほど会談が行われました。新聞記事はこちら
高村会長、町村副会長が元外務大臣ということもあり、様々なテーマについて言及されました。
まずは、「東シナ海の共同開発については、できるところから協力を進めるべき」
わが国の国連常任理事国入りについては、「日本は、戦後平和的な発展を続けてきた。国際機関でも日本がより建設的な役割を果たすべき」
また、拉致問題については「中国もできる限りの協力を行う」
との発言がありました。
私としては、わが国の国連常任理事国入りには国連安全保障常任理事国のひとつである中国の協力が最大の壁だと思っていましたので、今までより常任理事国入りの可能性が高まったのではないかと感じました。(常任理事国入りに当たっては、わが国が国連でどのような役割を担うかを国全体で理解した上で進めるべきです。なんとなくポジションを取りたいというだけでは、国連に対するわが国の負担が増えるだけで終わってしまうことを懸念します。)
建物内では写真が撮影できませんでした。会談が行われた「紫光閣」です。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5116
コメント
温家宝首相が大阪にこられて歓迎パーテイから帰られるときは
私も両手で握手しました。
投稿者 ホソカワノブヨシ : 2007年05月01日 18:43







