海外で進む原子力発電所の建設
[2007年05月02日] [日記 | エネルギー] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
新聞に「アメリカが34基の原発新設計画」と出ていました。
アメリカは、地球環境問題への対応やエネルギー安定供給の観点から、2010年までに原子力発電所の新設を再開する方針を打ち出しています。
わが国の原子力産業は、
東芝がウェスチングハウス(WH)を買収し、
日立製作所はゼネラル・エレクトリック(GE)との連携を深め、
三菱重工はフランスのアレバと提携しています。
原子力を加速する動きは、アメリカだけではありません。
アジアでは、中国やインドにおいて、今後のエネルギー需要の高まりから、数多くの新規原子力発電所建設が予定されています。
特に中国においては、昨年だけでも新設4基、増設4基の計8基の建設計画が明らかにされており、今後2020年までには原子力発電容量を現在の約900万kW(建設中2基含む)から、約3,600万kW~4,000万kWにまで引き上げる予定となっており、巨大な原子力発電所の市場があります。
わが国も国策として、地球環境問題、エネルギーの安定供給、そしてわが国のエネルギー産業の育成という観点から、原子力エネギー政策を進めなければなりません。
わが国の原子力技術は世界的にも非常に高いレベルになっています(それ故、海外企業が提携してきます)。それは、多くの先進国が原子力発電所の建設を止める中で、細々とではありますが、原子力発電所の建設を行ってきたからです。
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しかしながら、近年、国内の建設は減少しています。
それを補い、技術力を維持するには海外に進出するしかありません。
原子力産業の海外進出には、「核拡散防止への枠組みつくり」や「現地での高度な人材の育成」が必要であり、これはやはり政府がやらなければなりません。
この点を引き続き国会で指摘していきます。
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コメント
地球を滅亡させるきですか?
投稿者 k : 2008年10月07日 16:22







