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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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ODA特別委員会 参考人質疑 「復興支援について」

[2007年05月16日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日は、午後一杯、政府開発援助等に関する特別委員会で「NGO及び企業活動の視点から見た我が国の援助政策」に関して、
谷山 博史氏(日本国際ボランティアセンター代表理事)
山田 康博氏(日本貿易振興機構総務部長)
からお話をお聞きしました。

私からは、
「平和主義」に立脚した我が国のODAに対する諸外国の理解、がどうなっているかを谷山理事に質問させていただきました。
谷山理事のアフガンやイラクでの経験から、「わが国が軍事的な復興支援をしていないことへの理解は高く、支援対象の市民が理解してもらっており、これが支援者の安全を高めている」との回答を頂きました。
また、「復興支援における軍事組織が関わる地方復興チーム(PRT)の問題点」をお聞きしましたら、アフガンの事例で「軍が医療センターを作るとして、谷山理事たちが開設していた医療センターの立ち退きをさせられたが、PRTは薬をばら撒くだけで、細かいケアはせず全く役立たないばかりか、軍事訓練をはじめ、逆に地元市民の反発を買った」とのことです。

これらの話は非常に示唆に富みます。

わが国の自衛隊による復興支援も本当に「軍服を着て、武装して行う方がわが国にとってがいいのか?」をもっと精査する必要があるのではないでしょうか?

この点は今後勉強していきます。

日本国憲法には「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。私はこの理念に基づき、世界中の人々が平和に暮らせるように貢献すべきだと考えています。

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