宇宙政策について研究会
[2007年05月25日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
この2月くらい、民主党内で宇宙政策の研究会を鋭意開催しています。
政府の方、研究者の方、メーカの方々の話をお聞きしていますと、わが国の宇宙開発がいかにお起きの方々の努力で進められているかが理解できます。
与党が宇宙基本法案を議論していると聞いています。
わが党からも宇宙政策についての提言をまとめ、超党派で宇宙政策の推進が図れないかと思っています。(まだ、与党案を見ていないのでなんとも言えませんが。)
私としては、やはり宇宙航空関連の科学技術力の向上が一番の関心事です。また、宇宙政策は、防衛政策にも大きな関連がありますので、その点も見ていきます。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5165
コメント
宇部教会の内田です。以前、議員会館を訪ねたことがあります。実は、うちの選挙区からは自民党の河村元文部科学大臣がいらっしゃいますが、自民党では河村先生が中心でやっておられると思います。また、秘書をされてる息子の建一さんが、この分野の第一人者です。私もこの前はじめて知ってびっくりしましたが、詳しいことは彼に聞いてみるとよくわかると思いますよ。
それとなぜか民主党党首小沢さんが、党内から浮いて見えるのですが大丈夫でしょうか?安倍さんは直球勝負で、筋金入りの保守本流です。おそらく最初に膿が出たのでもう怖いものはないとの感じがします。この人の政治手法を見ていると、自分が何をやらなければならないかが実によくわかっている。自分に与えられた課題は何かが非常に見えている。だからぶれない。
ぶれないから見ていても安心感がある。一方、小沢さんには
存在感がない。昔の豪腕のイメージが少なくなっている。このように感じます。山口県でも民主党の存在は薄いですよ。
私から見ると、次の参議院選挙の争点は憲法改正だと思いますが、民主党は逃げているように見えます。今のさまざまな特に教育を中心とする現象は、「国家の基軸」がおかしくなっている。ついにはその根本原理の憲法を変えなければどうにもならないところにきていると思います。私が言う憲法は9条だけではない、国民生活、国民のビジョン、国民の理念としての憲法です。もう先延ばしにはできない。ついにそこを正面から取り上げる政治家が出てきた。このように思っております。だから
民主党も逃げないで頂きたい。正々堂々と具体的事例を持って徹底した論戦を展開して頂きたい。
特に御願いしたいのは、改正憲法の中に「感謝」という2文字をどこかで必ず入れて欲しいのです。もともと憲法とは、西洋から来たものでその発想の基本が、権力の横暴から自分たちを守るものとの発想が大きいわけです。しかし、日本においては
その次のステップ、本来国民として、また人間としてどうあらねばならないかというもう一つ上のステップが必要になっていると感じます。もちろん国に対して「郷土愛・誇り・伝統」
さらに「自由・人権」が入りますが、自由を享受できることの裏返し、すなわち「義務」と先ほど述べた「感謝」。是非この
義務と感謝を盛り込んだ憲法を作りたいものです。今の教育からすっぽり抜けた「感謝」。アインシュタインがみた当時の日本、日本人からはこの「感謝」の精神が読み取れたのではないでしょうか。また「感謝」ということばが似合う民族は、日本人が一番ではないでしょうか。つまり今後の日本の発展の鍵は
この「感謝」にある。この資本主義社会を本物にするためには
この「感謝」がキーになるような気がしてなりません。言うならば、感謝資本主義、感謝民主主義というものです。
今の日本は、この感謝の真反対の国を作ってしまいましたが、今一度ここで立ち返り、理想の国づくりに邁進していきたいものです。
投稿者 内田多栄 : 2007年05月26日 03:15
宇宙産業や宇宙政策について、一有権者として、思っていることを書かせていただきます。
20世紀にP5(安保理常任理事国)を中心として行われた宇宙開発競争を動かしたドライバーは、大陸間弾道弾の開発、その着弾確認、その早期警戒であったといえるでしょう。
日本は、敗戦国として、宇宙軍拡競争に参加することが許されませんでした。その代わりに、ペンシル・ロケットから始まる科学専門の宇宙開発が育ったのです。
宇宙の軍事利用などという言葉がときどき聞こえてきますが、宇宙を軍事利用するということが、どれほどの規模の装備であり、そのための開発予算の大きさ、運用システムの複雑さを考えると、日本においてはありえない選択肢だと思います。
したがって、日本がもし宇宙開発に力を注ぐつもりであるならば、科学目的に限定した、旧・宇宙科学研究所の路線の踏襲以外にはないと思います。
それ以外の宇宙開発は、そもそも目的が何かも理解しないままの、物真似の域を超えることがないので、必ず失敗するでしょう。
目的なき宇宙開発ほど、金の無駄、愚かなことはないと思っています。
投稿者 得丸公明 : 2007年05月29日 14:20







