「新しい哲学を語る 」 梅原 猛・稲盛 和夫著
[2007年05月31日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
稲盛塾長の本ということもあり、読ませていただきました。
稲盛塾長の御著書はよく拝読していますが、この本は、梅原 猛先生の話が入っており、なんとなく新鮮な感じがしました。
特に梅原 猛先生が、
「デカルトやニーチェなどの近代哲学を根本的に否定し、新しい人類に生きる指針を与える哲学、しかもデカルトのように緻密で一貫した堅牢きわまる論理的な体系を持つ哲学」を作る仕事に取り掛かりたい
と書かれているのを見て、自分と同じことを考えている方がいるんだ!とうれしくなりました(知識のレベルは天と地の差がありますが)。
一度、梅原 猛先生に直接お会いして、話をさせていただきたいと思います。
そのためにももう少し勉強しないと、今、哲学書をいくつか読んでいますので、そのうち書評に書かせていただきます。
ちなみに稲盛塾長は、宇宙の発展のためには「利他」が重要であるが、資本主義は「自利」の追求であり、このままではいずれ自ら破滅を迎えると訴えられています。
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