「国家公務員法改正法案」が参議院へ
[2007年06月11日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
我々が「天下りバンク法」と名づけた「国家公務員法改正法案」が参議院にきました。
まず、この法案は、参議院にあと2週間しか審議期間がないなかで着ており、ほぼ審議を尽くすことは無理だといわれています。この2週間で、教育3法、イラク特別措置法の延長、年金問題などを審議しなければならず、自民党でさえも時間が完全に足りないといわれている中の強引な話です。
また、内容についても、各省庁による人材バンクへの関与も必要に応じて協力するという合意がもなされており、人材バンクならぬ「新天下りバンク」ではないか、と考えます。
天下りの本質的案問題は、早期退職勧奨であり、まずはこれを廃止すべきです。
先輩議員から天下り問題もやらないかといわれていますが、あまり手を広げるとそれぞれをきちんと対応ができませんので、まずは、年金問題に集中していきます。
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コメント
自衛隊には、任期制隊員というものがあり、20代が数百人単位で毎年転職を迎えます。
他省庁にはないこの制度。人材バンクではどう統合されていくのでしょうか。
またそもそも
ノンキャリにはキャリアがありません。
「上司への忠誠」「ロボットのように、言われたことを言われたまま行う」ことこそが実績。
地方公務員を例にすれば、「事務職→ゴミ収集→技術職」なんて異動が大半です。
そんなわずかばかりのキャリアも、「関係職域への再就職制限」で活かしがたい昨今。
いい加減「公務員」と一言でくくることはなくなってほしい。
(54歳定年なので)50になると、皆業務そっちのけで、再就職先探しや起業準備に取り掛かる。
民間企業であれば、一番の実務者なんでしょうけどね。
また昨今では(特に独身者)、東南アジアへの移住者が増加中。
30年、何を衛ると励んでいたんだろうかと考えさせられます。
これが実態、、、
「真面目に職務を全うすれば、不安ばかりの老後が待つ。」
それこそが公務員問題の諸悪の根源かと思いますがどうでしょうか。
投稿者 自衛官 : 2007年06月24日 00:56







