【参院本会議】 教育関連3法が成立
[2007年06月20日] [教育 | 日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
イラク特別措置法案の審議の後、参議院本会議で、教育関連3法案が審議されました。
審議に当たり、「与党は、発言時間を10分に制限する動議」を出し、与党の賛成多数で可決されました。冗長な審議をおこなうことは慎まなければなりませんが、審議時間を制限するとは、言論の府、の地位を著しく押し下げるものだと思います。
連日の強行採決、発言時間の制限、とにかく法律を通せば良いという姿勢をやればやるほど、必ず参議院不要論が出てくると思います。
6年という長い任期、解散総選挙がないという安定性。それがゆえにきちんと国会審議を行う義務があるはずですが、衆議院のばたばたをそのまま受けて、参議院でも同じようなことを行えば、二院制はもう必要ありません。
討論をした水岡さんも、その発言の中で「言論を封鎖することは、良識の府としては全くはずかしい自殺行為」だと強く抗議しました。
教育関連3法については、効果が見えない政策の寄せ集めの感があります。この法案によって学校で起きている問題の何が解決するのか全くみえません。
教員免許法改正による更新制導入についても、そもそも不適格教員は10年の免許更新期限を待つまでもなく迅速に対応すべきものでありますし、そもそも更新のために講習を受講する年間10万人もの教師に対する、講習場所の確保、日程の見通し、勤務の取り扱いなどに関して、すべて「検討課題」となっています。
また、教育問題で、肝心ことは予算措置です。
この5年間で子供の教育予算は削減され続けています。この状況を解決しないといけません。場当たり的な制度の変更だけでは対応できないでしょう。
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那谷屋さん、怖い顔していますが、元は小学校の先生。
熱血教師だったようです!
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