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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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中国での日本アニメ

[2007年08月06日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

中国での日本アニメの海賊版対策にわが国政府も腰を上げたようです。

実際、中国でテレビを見ていると日本のアニメが放映されまくっています。「ちびまるこちゃん」、「一休さん」、「サザエさん(なんとなく見た記憶があります)」などほのぼの系が好まれているようです。

特に「一休さん」は人気のようで、本屋に行きますと絵本まであります。果たして著作料を支払っていrかは不明ですが。

しかしながら、中国政府の発表をみると、2004年を境に日本アニメの輸出が激減しています。中国は、アニメ輸入の制限を始めたのです。

その理由として、中国のアニメ産業は競争力が低いこと、そして、アニメを「少年教育のための道具」とみなしていることがあるようです。

例えば、海外産アニメの放送時間比率が7:3(国産:海外産)に押さえるという規制があります。このため、「一休さん」は、途中まで(52話分)しか放映ができず、残りの話が見られなくなっています。

しかしながら、中国では、日本では想像しにくいですが、インターネットテレビ(IPTV:Internet Protocol TV)が普及しています。家電売り場に行くと、日本ではみないTVセットがあります。一休さんの残りもこのネットTVで放映される可能性があるようです。

中国での日本アニメ著作権の保護を勉強していましたら、インターネット放送の普及で、日本が中国に先を越されるのではないか?という懸念が出てきました。

わが国の放送と通信の融合は、ライブドア事件で相当後退したように感じていますが、なんとか法制度を整備していく必要を感じます。もしかしたら、中国の知的財産権の保護よりも、国内の著作権保護政策の見直しの方が重要ではないかと思った次第です。

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