「人財立国論 一人ひとりがチャレンジできる社会を目指して」 鈴木 隆史他
[2007年08月13日] [日記 | 読書録] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
経済産業省の先輩方が書かれた本です。
私の政策的興味と大きく重複しており、色々と勉強させていただきました。
特に「世界的な優秀な人材の流れ(ブレイン・サイクル)」ということは私も非常に興味を持っており、FTAの戦略的な締結と外国人人材がわが国でどう活躍してもらうかという環境整備を図るべきであると主張しています。(民主党のFTA戦略にはこの概念がすでに入っています。)
私は、ここ10年のレンジでは、「日本の国際競争力の強化」が一番の関心事です。
そのためには、個々人の競争力の強化、企業の競争力強化、国家の競争力強化を図る必要がありますが、やはり一番重要なものは「個々人の競争力」であり、その基盤は「教育」です。
私からすると、教育は、子供の教育に議論が集中しすぎています。
もっと、「生涯教育」という観点と、国際的な教育の競争力という観点からも教育政策を議論する必要があると本書を読み確信しました。
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コメント
投稿者 : 2007年08月15日 16:16







