次の国会は我が民主党が試される
[2007年08月17日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (0)]
盆休みに入り、読む本の量も増えています。
特にこの休み中に読もうと思っているのが、「安全保障関係」の本です。
今、防衛白書や安全保障関係の記事、安全保障関係の本(井上和久先生の意見が自分には合います)、などを鋭意読んでいます。
次の国会では、自由民主党・公明党と政策を競い合う(参議院で、民主党を中心とする野党が政策を提案。衆議院では与党・政府が政策提案)ことになります。
今回の参議院選挙の結果は、
『自民党への不信任であり、民主党への信任ではない』と個人的に見ており、
本当の信任を得るためには、参議院からどれだけ皆さんの期待に応え、かつ、実現できる政策を打ち出し、実現していくか、に懸かっています。
だからこそ、我が党は勝利に浮かれず、粛々と次の国会の準備をしなければなりません。
特に心配なのが、まだまだ「与党・政府の揚げ足取り」の雰囲気があることです。
これからは、参議院では、ある意味『官僚機構を使うこと』が可能となります。
それを認識しないで、官僚叩きや単なる反対だけを行っていては、政権奪取は逆に遠のきます。
また、自民党・公明党と妥協して、それぞれの政策を足して二で割るようなことをしたら、みなさんの期待を裏切ることになるのではないかと考えます。
私は、11月のテロ特別措置法もありますが、11月には集団的自衛権の研究会「有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長=柳井俊二・前駐米大使)」の最終報告も出ますので、安全保障分野関係にも乗り込んでいこうと考えております。
当然、経済政策や産業政策もがんばりますが、安全保障分野が大きな政策的な選択肢を示せる分野だと見ており、がんばって勉強していきます。
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コメント
参議院では第一党の余裕で法案そのものをきちんと審議するなり、提出なり、政局とは一歩距離を置いて欲しいものです。
政局は衆議院に任せるべきだと思います。
そうでなければ解散もなく6年、という意義が問われます。
じっくり、しっかりを期待しています。
投稿者 ハーデス : 2007年08月19日 03:21
ふじすえさん、お久し振りです。柴田祐作です。
柄にもないとお思いでしょうが、安全保障には以前から興味を持っています。特に、Nyeの流儀のソフトパワーに近い総合安全保障に関心があります。
現在の状況にはあまり詳しくないので、しばらくウォッチしてから、本格的な発言をしたいと思っています。
よろしくお願いします。
投稿者 柴田祐作 : 2007年08月23日 00:03
民主に政策なんてないでしょう。全郵政、全逓、総連のための民主党。票を入れてくれてありがとう、代わりに郵政を凍結してあげる。テロも拉致も年金も郵政民営も黙っててあげる。その代わり次も票をください。
投稿者 零条 : 2007年08月23日 01:15
ふじすえさん、政策なんてあるものじゃない、創るものです。
辛い状況ほど、創りやすいはずです。いまこそ、心の若い人の出番です。
私は、ゴアと同じ「持続可能な開発のための教育の10年」派です。
頑張りましょう。そういえば、木俣さんはお元気ですか?
投稿者 柴田祐作 : 2007年12月13日 17:35
日本のどの政党にもロクな政策はない。
これからゆっくり考えて試行錯誤を繰り返すしかないだろう。
焦らず、じっくりやることだ。
投稿者 柴田祐作 : 2007年12月13日 20:15







