クマゼミ
[2007年08月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
私の父方の墓参りに伺いました。
そこで、クマゼミを捕まえました。セミを見つけるとなぜか捕まえる癖があります。
クマゼミは、東京のほうでは見たことがありません。きっと九州方面にしかいないせみではないでしょうか。
透明な羽、つやつやした光沢がある黒い体、夏らしい鳴き声。
正直、私はこのせみが一番好きです。
子供のころ、お盆には必ず、母方のおじに連れられて、有明海の海岸に泳ぎに行っていました。
その堤防の松林にクマゼミと鬼グモが群生していて、鬼グモの巣にかかったクマゼミの姿がなぜか印象に残っています。
大きなクモの巣のところどころに、糸でぐるぐる巻きにされた、親指大はあるクマゼミ。
なんとなく不気味な感じもありましたが、
大きなクマゼミが鬼グモの巣に捉えられれた姿を見て、「鬼グモの巣で虫取り網を作れば、クマゼミも捕まえることができるな」と子供なりに考えていました。
今回、帰省して思ったのですが、「セミが停まる位置が低くなっている」ようです。
あまりにも低いところにクマゼミがたくさん停まっているのを見て、「きっと子供たちがセミを捕まえないので、セミたちも安心して低いところにいるのだな?」と考えました。
あと、どうでもいいことですが、私は鬼グモに噛まれたことがあります。
小学生のころ、手に鬼グモを乗せて遊んでいましたら、突然チックリとしたので、見てみますと、手のひらに小さな血の球ができており、鬼グモに噛まれて本当に小さな穴が開いていました。直径一ミリもなかったと思います。
まさかクモに噛まれるとは思いませんでしたので、びっくりしました。
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