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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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俺の考え 著 本田宗一郎

[2007年08月18日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

今の若い方々はご存じないかもしれませんが、ホンダの創業者の著書です。

読んで、本当にためになりました。
あれだけの大企業の基盤を作られた方のすごみというか、力を教えていただいた感じです。

信用について
私が一番感心したのは、
本田宗一郎氏が、「信用」にこだわっておられる点です。
お金と信用は、両天秤だとおっしゃっていますが、読んでいると、まずは信用で、お金は後でついてくるものであり、あまりいらないとさえ書いてあります。

そして、信用をつけるためには、ひとつ、約束を守ること、ひとつ、いい製品をつくること(いい仕事をすること)である、とされており、当たり前のことを当たり前に書かれているので、勉強になりました。
自分も約束を守り、いい仕事をしていきたいと思います。

そして、「架空の信用をつくらない」ということも書かれています。
へたに自分を偽らないといとうこだと思いますが、私もできれば全てをそのまま見ていただくようになりたいですね。
そのままの自然体=最高の力が発揮できる、と考えています。

働くことについて

まずは、自分のために働け、ということ。個人個人が自分の幸せのため(働くこと自体の喜びやお金のため)、互いに愉快に働くことで企業も発展する、という指摘。当たり前かもしれませんが、最近の日本企業は忘れているのでは?

「人間の馬力は1/20馬力」しかない、これは40ワットの電気扇風機と同じ出力。小さな出力しかないが、「考えること」を食われることにより付加価値が増す。

晩年、本田宗一郎氏が引退した後、人に「何が面白いのですか?」と聞かれ、
本田氏は、「仕事 本当に面白いのは 仕事だけ」と回答されたとのことです。
自分もこの域に行きたいです。そうでなければ、周りの人も巻き込みながら愉快に働くことはできないです。

古本屋で発見した本です。みなさんにも是非古本をお勧めします。
まず安いし、はやり本と違うものを感じます。(本屋よりも古本屋の方がいい本がそろっていると感じているのは私だけではないと思います。)
hondaorenokangae.gif

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コメント

 
 >本屋よりも古本屋の方がいい本がそろっていると感じているのは
 >私だけではないと思います。
 
 言われてみると「なるほど」ですね。
 でも Book-Off は違う気もしますが(汗)
 
 大学で使った書籍等、きちんと(?)神田の専門店に売りました。
 自分が購入したから。
 
 #先生の MOT の本は今も手元にあります。
 

投稿者 マトスン(山田雅文)@某シンクタンク : 2007年08月19日 23:16

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