「佐賀のがばいばあちゃん」 島田洋七著
[2007年09月01日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
妻が買っていたので読ませてもらいました。(おそらく自分では買わなかったでしょう)
![]()
読んで、どんどん引き込まれ、最後まで読み上げてしまいました。
なかなか示唆に富むことが書いてありました。
「貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。
うちは明るい貧乏だからよか。」
この本を読んでいると、明るいとお金がなくとも幸せだと思いました。
これは、先週カンボジアで思ったことですが、カンボジアの農村の方々が昼寝をしているのを見て、「幸せそう」だと思いました。聞くと、米は取れるし、木には果物がなるので、飢えることはないそうです。
また、カンボジアで子供が裸で遊んでいました。
傍から見れば服もきらずにかわいそう、となるかもしれません。
しかし、私も幼稚園に上がる前くらいまで夏は本当にまっ裸で遊んでいました。
本人は、記憶ないですが、写真に残った真っ裸の私の顔は、楽しそうにしています。
当たり前のことでしょうが、家族が明るく暮らしていれば、幸せですよね!
ただ、食べるものだけは、確保しないといけないです。
私の父は、台湾から引き上げてきて、食べるので精一杯で、毎日、明日の食べ物を確保するために生きていたと聞くと、食べ物がないつらさは、明るさではカバーできないと思います。
食料自給率が40%のわが国、すごく心配です。
あと、本の内容にもどると
「人に気づかれないのが、本当のやさしさ、親切」
という言葉も大事だと思います。
まだまだ、自分はできていません。
そして、付録のばあちゃん語録にあった
「百年二百年先の事を考えろ!孫やひ孫が5百人くらい出来て、 楽しくてしょうがなか!」
もいいですね!
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5340







