「がばいばあちゃん 佐賀から広島へめざせ甲子園」 島田 洋七著
[2007年09月02日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
島田洋七さんシリーズを読みまくりました。
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がばいばあちゃんの言葉も好きですし、
あと、田舎ものの気持ちがよく理解できてなつかしくなります。
特に、この本で著者の「東京への根拠なき憧れ」(東京のことを全くしらないのになんとなく行きたがる)が私にもありました。
大学受験の時、まったく考えもなく、兎に角、東京の大学に行こうと決めていました。
今思うと、全く理由は説明できません。ただ、東京になんとなく憧れがありました。
人生はこんな小さな思い込みで決まるところが大きいと感じます。
さて、この本でも
「笑顔は宝じゃ」、「笑顔できちんと挨拶しろ」は至言です。
自分でも挨拶には気をつけていますが、心に余裕がないせいか、まだまだできていません。
また、洋七さんがひじを故障して、命を懸けていた野球をあきらめらければならなかったときに
「世の中、一万種くらい、仕事はあるぞ」
とがばいばあちゃんが励ました?のは、確かにそうだと関心しました。
人は、自分の見えている範囲だけで落ち込んだり、舞い上がったりしますが、世の中全体で考えれば、あまり悩むこともないですから。
読んでて楽しくなる本です。
なお、島田洋七さんの御著書を三冊読んで「幸せのトランク」が一番、印象的でした。
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