憲法に関するパネルディスカッションに参加
[2007年09月02日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
本日、新日本宗教団体連合会神奈川県協議会が主催する「憲法改正に関するパネルディスカッション」に参加させていただきました。
政治評論家の岩見隆夫先生と議論をさせていただき本当に勉強になりました。
私の主張は、憲法については、9条のみならず
憲法前文の
「諸国民の公正と審議に信頼し、われらの安全と先人を保持しようと決意した」から、国民一人ひとりが信頼しあえる国境という壁がない世界を構築すること。(具体的な手段としては、経済連携協定を活用し、国境の壁を限りなく低くし、ヨーロッパ共同体のような地域連携を作る)
「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れる」を実現するため、ODAを欠乏と恐怖に対応したものにすること、世界から恐怖を減らすため、内紛地域の警察活動・武装解除活動を行うとともに、核廃絶や軍縮に全力を挙げて世界をリードすること
を述べさせていただきました。
また、テロ対策特別措置法について、
「アメリカとの関係をどうするか」といった目の前の問題に対する議論がありますが、この法律への対応は、「わが国が自衛隊を使った国際貢献・米国との連携を続けるか、治安維持・医療・食料支援といった非軍事による貢献を行うか」といった日本の国際貢献のそもそものあり方を議論の方が重要だと考えること。
また、アフガンへの貢献は、DDR・DAIGやNGO(食料や医療の提供)の貢献などもあり、海上給油や給水だけに閉じたものではないということ。テロの根絶には、貧しさと無教育があると言われており、わが国はこれらの分野でテロ対策に貢献できること。
を述べさせて頂きました。
本当にいい勉強の機会を頂きました。事務局の皆様に感謝を申し上げます。
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