日本企業は国際展開が苦手?
[2007年09月07日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
8月に発表されたJETROの「貿易白書」を読んでいると面白いことが色々と書いてあります。
特に目を引いたのが、「7割の日本企業が国際ビジネスモデルの創造に苦手意識」というところです。見出しを見ただけで「これは面白い」と思ってしまいました。
内容としては、ジェトロの「日本企業の国際競争力とビジネスの展開に関するアンケート」(2007年3月~5月実施)では、日本の製造企業1,605社(有効回答社数467)のイノベーション力を聞いたところ、84%の企業が「革新的な技術(イノベーション)はある」と回答。
しかし、7割の企業は、「当該技術を使って利益を生み出す国際的なビジネスモデルの創造が苦手」と考えている。中でも苦手と考えている業種は、「木材・木製品/家具・建材/紙・パルプ」(90%)、「情報通信機械器具/電子部品・デバイス」(83.4%)で8割を超えた。
ということで、情報・電子産業が国際的な展開が苦手というのが、なんとなく自分の認識にあっているなと思います。
きっと、韓国のサムスンなどは、国際展開に自信を持っているのではないでしょうか?
日本企業は、きっかけさえあれば、どんどん強くなると思います。政府も外貨を稼いでくれる企業をもっと助けないといけません。
このところ、もっと突っ込んで勉強してみます。
ちなみに京都は福知山に伺いましたが、福知山城はきれいでした(中には入る時間がありませんでしたが)。
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