参議院選で変わったこと
[2007年09月18日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
参議院選挙で何が変わったかということを、ゲストを交えて、昼に民主党の友人たちと話をしました。
その結論のひとつに
『憲法改正の議論が完全に後退した』
ということがあります。
安倍首相が色々と憲法改正や集団的自衛権の容認などの発言され、戦争を体験した方々が危機感を持ち、戦争体験を語り始め、反自民党が増えた。
選挙前は9条以外の条項で憲法は改正して良いという人が7割を超えたが、今は5割くらいになり、9条を改正すべきという人は3割以下になっている。
今後、自民党も憲法改正を言い出すことはないのではないか、ということになりました。
確かに憲法改正案を審議する「憲法審査会」も動き出す様子さえもありません。
しかしながら、私は、いつ突然憲法改正の議論が急激に動き出すかもしれないと考えます。憲法改正発議が凍結される2010年までに憲法改正の議論をきちんとできるように準備をしたいと思います。
きちんと仲間で集まり、意見を世の中に出して行きたいと思います。
その他には、二大政党制の半歩が踏み出されたということでした。一歩にするためには、参議院でわが党がきちんと仕事をしなければならないという結論となりました。
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コメント
様々な法律の条文の中に埋め込まれている「等」という文字が、官僚の暴走と無駄遣いの源泉となっていることに留意していただくように、お願いします。悪名高いグリーンピアも「等」から発しています。
法律ごとに、「等」の意味する範囲についての質問趣意書を発し、それでも足らない場合には国政調査権を発動することができると思います。各法律ごとに「等」が意味すべき範囲を明確化した限定列挙リストに「等」を置き換える法改正を大量にする必要があると、思います。
様々な法律に埋め込まれている「等」は、行政改革の手がかりです。民主党の中に「等バスターズ」というチームを設けると効果的だと思います。
投稿者 久野 : 2007年09月19日 06:29







