海外マスコミにおける福田新総理の評価
[2007年09月29日] [日記 | 政治 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
福田総理が誕生し、これから我々民主党の政策がどんどん丸呑みされ、対立軸がどんどん見えなくなっていくのではないかと危惧をしています。
年金改革、育児支援、農業改革、中小企業政策などわが党で支出の削減や予算の組み換えによるマニフェストの実現を進めようとしていますが、それを自民党が実現するということになると、なんのための公約か!ということになりますが、きっと自民党はそうするのではないでしょうか?
さて、福田総理の海外マスコミでの評価(9/24の記事)ですが、
概して、昔のバラまき政治に戻るのではないか、との評価です。
わが党も、バラまき、といわれないように予算ムダ削減と組み換えと提言しないといけません。
まず、ワシントンポストは
非カリスマ的年配リーダーを選出した。
地方で困窮にある人々の要望を「幅広く」是正すると約束している。これをもって、コストの高い、疑問符のつく公共事業が再開する可能性もある。(日本には経済生産性を向上させる分野への投資が求められている)
ニューヨークタイムス
福田氏は、中国やアジア諸国との強い協力関係重視を長い間強調。国家主義者であった安倍氏や小泉首相の時代から続く情勢に小休止を打つ。
蒲島郁夫東京大学政治学教授は、「派閥が再現され、古いスタイルの政治へ戻った。とりわけ福田氏はその象徴である。彼は小泉氏とは正反対である。我々は沢山の公共事業を目にすることになるだろう」と述べた。
福田氏は国会の予算が通過した来年春意向に実施するかもしれない意向をにおわせた。
ウォールストリートジャーナル
前小泉首相や森首相任期時に内閣官房長官。しかし、大臣の経験もない。
ビジネスマンとしての立居振舞いや事務能力、早歩きで知られている。
年金、高齢者、格差是正、中小企業対策などの問題に取り組んでいくとを公約。専門家は、それは公共事業における歳出が増える可能性を意味し、日本経済を効率化、競争力向上させるための資金が足りなくなるという見方をする。
中国側は、福田氏を日中友好関係への一歩としてみている。
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