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藤末 健三河出書房新社
カテゴリ: ジャンル別 > ビジネス・経済・キャリア > 実践経営・リーダーシップ > 経営理論 > 経営戦略
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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

2007年10月31日

アメリカのビジネスマンと打ち合わせ 日米EPAが必要!

[2007年10月31日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記 | 経済] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

アメリカの産業界の方々が議員会館に訪問していただきました。

いろいろと話をさせていただきましたが、一致するのは「日本とアメリカの経済のつながりをもっと深めるべきだ」との考えです。

特に日米経済連携協定の必要性については意見が一致しました。

よく、日米間はほぼ関税障壁がなくなっているから日米経済連携協定は不要であるといった議論がありますが、日米関係をより深めるには、物の移動だけでなく、医療・教育・交通・金融といったサービス面での交流も重要だと考えます。

当然、日米経済連携協定は、日米間の安全保障面で連携を深めることにもなるはずです。

日米関係も、米軍に対する給油といった局所的な連携だけはなく、経済・文化などの面における連携の強化を議論しなければとテロ特措法の議論を見ながら感じています。
IMG_0005usa.JPG

2007年10月30日

先輩の奥様が亡くなりました

[2007年10月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

夕方、突然の訃報が事務所に入りました。
先輩の奥様がお亡くなりになったのです。
先輩と奥様が知り合われる切っ掛けに私も入っており、ご結婚されてからは、私たち夫婦で新婚家庭に遊びに伺ったこともありました。
それだけにすごくショックです。
奥さまは私と同じ43歳です。
小学生のお子さんがお二人おられます。奥様の無念を思うと葬儀で涙が止まりませんでした。

人様の葬儀に伺うたびに、命には終りがあることを教えていただきます。
自分にあたえられた命はあとどのくらいだろうか、少なくとも孫の顔は見ることはできるだろうか、と不謹慎ではありますが、献花の順番を待つ間に考えてしまいました。

奥様のご冥福をお祈りいたします。
また、残されたお子様のために少しでもお役にたちたいと思います。

税制の議論

[2007年10月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

民主党の税制調査会のメンバーとなり、税制の議論にも参加ています。

一番の思いは、企業税制、特に中小企業税制を抜本的に変えたいということにありますが、民主党としては、子育て支援など提言した政策を増税なく実現するために、税制と支出の両面から議論をしていかなければなりません。

下図は、19年度の税収と予算ですが、やはり国の負債、福祉への支出、地方への税金の移し替えが大きな割合を占めていることがわかります。
taxincome&expediture.jpg

納税者番号制度の導入や不労所得に対する課税強化などによりどこまで税収が上がるかを見ていきたいと思います。

2007年10月29日

中国が軍事支出報告制度に参加

[2007年10月29日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

ちょっと古い記事となりますが、

先月の朝日新聞
『2日付の中国各紙によると、中国の劉振民国連次席大使は、中国が国連の軍事支出報告制度に参加し、通常兵器の移転登録制度に復帰すると国連側に伝えた。また、06年の軍事支出表と通常兵器移転状況表もあわせて提出した。中国軍の不透明性が国際社会で批判されている中、情報公開の努力を強調して「中国脅威論」をかわす狙いもあるとみられる。 』
という記事を見つけました。

現在、中国は年間10%を超える軍事費増を続けています。
増加分は、戦闘機や戦艦の近代化に使われています。

そして、大きな問題点は、軍事情報が公開されていないことです。
それで近隣国の不信、特にアメリカの不信が大きくなっていました。
chinamilitarypower23.jpg

今回、中国政府が軍事情報を公開するのはわが国の安全保障という観点からは大きな話です。
是非、この動きを我が国としても進めてもらう必要があります。

dairenkuukounojet.JPG
大連空港にあった中国軍戦闘機、これは旧式ですが、新式の戦闘機もありました。

守屋前防衛省事務次官の証人喚問

[2007年10月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

午後に防衛省の守屋武昌前事務次官の証人喚問が行われました。

私も会議の合間などにテレビで中継を見ていました。

この証人喚問を見て、この問題はなかなかけりがつかないと感じました。

論点は、

○業者の接待の席に政治家が関与した可能性があること。(また、政治の信頼を揺らがすような問題にならないか心配です。やましいことがなければ本人が名乗りあげるべきでしょう。)

○ゴルフ接待という倫理規程違反(これは守屋氏は認めました)と業者に対する便宜供与の可能性(ここちらは否定)

○給油量の組織的な隠ぺいの可能性(これも否定)となると思います。

とても国会終了期日11月10日までに問題を終結させることはできないと思います。

2007年10月28日

イタリアで「民主党」誕生

[2007年10月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日、イタリアにも「民主党」が誕生しました。
これで小党分立のイタリアも 「二大政党制」に向けて動き出したようです。
左派はゆるやかな政党連合「オリーブの木」から大政党へ歩みだします。

新党「民主党」は、中道左派の位置づけで、左翼民主党と中道政党マルゲリタが合併してできており、議席数で中道右派「フォルツァ(がんばれ)・イタリア」(ベルルスコーニ前首相の創設)を抜き最大政党となります。

驚くべきことに、左翼民主党の前身は、イタリア共産党です。イタリア共産党は、冷戦終結で社民主義へと転向し、今回「左翼」という文字も党名からはずしてたのです。

新党は、52歳のローマ市長ベルトローニ氏が率いることとなり、ベルトローニ氏は米国の民主党のように、幅広い中道政党を目指しているようです。

世界が二大政党制に向かいつつある予感です。
日本の民主党もがんばらないといけません!!

あと、民主党=中道左派、を世界標準にしていきたいです。

2007年10月27日

二大政党は、なぜスキャンダルの暴き合戦となったか?

[2007年10月27日] [日記 | 政治] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

なぜスキャンダルが多発したか?

その原因は、「普通選挙の実施」です。大正14(1925)年5 月に普通選挙が行われ、納税資格を撤廃
し、25 歳以上の男性に選挙権が認められました。その結果、有権者は4 倍となりました。

民本主義を唱えた政治学者吉野作造も「普通選挙」を主張していました。
それは、金権選挙をなくすためでした。有権者が少ないと、金で票を買うということが当たり前に行われていました。そこで、普通選挙になり有権者が増えれば、金を配るにも限界があり、金権選挙もできなくなる、という理由でした。

しかしながら、実際には、買収にかかる費用が増えただけでした。そのため、多額の金を必要とするようになった政党は、財閥や企業などとの関係を深め、汚職事件や疑惑事件が多発したのでした。

そしてこれをお互いに暴きあい、デモクラシーは崩壊したのです。

この歴史を知り、なんとしても今回、政治資金規正法改正を実現すべきだと痛感しました。
民主党は、「政治資金の支出はすべて領収書を付け、公開要求に応じて公開する」という政治資金規制を提言しています。これをなんとか実現しないと、政治の信頼は取り戻すことができないのではないでしょうか?

戦前の二大政党のスキャンダル合戦

[2007年10月27日] [日記 | 政治] [コメント (4)] [トラックバック (0)]

昨日、会合でお話をさせていただいた方に「自民党と民主党がスキャンダルの暴きあいをしないか心配だ」と指摘いただきました。

戦前に普通選挙により大正デモクラシーが確立され、立憲政友会と憲政会の二大政党による政権交代が形式的にでも確立されました。

その時に、政党は、政策で戦うのではなく、互いにスキャンダルを暴きあい、相手の揚げ足を取りをやったのです。
例えば、大正15 年、松島遊郭移転疑獄で、憲政会の若槻礼次郎首相が警察の取り調べを受けると、
翌月、政友会の田中義一総裁が陸軍の機密費を横領したという疑惑が指摘されました。その後もお互いにスキャンダル暴きが続き、国民は政党政治そのものに嫌気がさしてしまい、軍部・官僚にその信頼が移っていったのです。

この話をしていただいた方は、「このままだと戦前のように政治が信頼を失い国がおかしな方向に進む可能性もある」といったことを仰っていました。

正直なところ、私も互いの揚げ足取りに進みつつあるように感じています。
ただ、なぜそうなるかというと、まともな政策議論はマスコミに取り上げられず、上げ足取りの方がマスコミに取り上げられることが一因だと思います。
もしかしたら戦前も効率的な方策としてスキャンダル暴露をやりあったのではないでしょうか?

もっと国会の政策の議論が有権者に伝わるような仕組みを作らないといけません。
インターネットが一つのカギだとは思うのですが!

2007年10月26日

A380二階建て旅客機就航

[2007年10月26日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

シンガポールとオーストラリアの間にヨーロッパのA380という二階建てエアバスが就航したようです。

丁度、ディスカバリーチャネルというアメリカの番組でA380の生産工程の放映をしていました。

ヨーロッパの各国で分担して生産していました。
おそらくボーイングも日本を含め世界で分担して生産しているのでしょうが、A380はここまで分散生産(生産の個別責任者は説明ありませんでしたが)を行っている限り、生産性も向上しないし、事故などの問題を起こす可能性は高いと感じました。
実際、生産スケジュールが合わないでもめている映像も流れていました。

日本びいきの私の感覚ですので、間違っている可能性は高いですが、ヨーロッパで分担した製造をどこまで整合性を確立できたかが問われると思います。
簡単には確立できないでしょう。

ロボットスーツ HAL

[2007年10月26日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

新聞を見ていたら、ロボットスーツの記事が出ていましたので、ネットで見てびっくりしました。

さすが、わが国のロボット技術はレベルが高い!

東大の教官をしていた時に、丁度、工学と医学の融合という議論が起きており、福祉医療のロボットの研究が動き出していました。

いろいろとプロジェクトを聞かせていただいていたのですが、当時のロボットは「特定の場面」、例えば、患者をベッドから運ぶ、などでしか使えないものでしたので、もっと自由で汎用的なものができないか?
でも、できたとしたら完全にヒト型ロボットになるな、など考えていました。

それからまだ5年くらいしか経っていませんが、完成したのですね。
おそらく実証実験レベルではないかと思いますが、すばらしいことです。

私は、自動車の次にわが国の経済と産業を支えるものはなにか?とよく考えますが、ロボットは非常に大きな候補だと思います。

このプロジェクトもあまり政府が関与せずに、逆に不要な規制を緩和するところだけやれば、どんどん進歩するのではないかと見ています。

ちなみに坂村先生のトロンプロジェクト、これも政府プロジェクトではなく、民間のベンチャーで初めからやっていれば、アメリカ政府もクレームをつけることができなかったのにと、個人的には悔やんでいます(ちなみに通産省時代にトロンを担当していました。東大で再会した時に坂村先生は私のことをお忘れでしたが。)

中国も月探査機打ち上げ 月の資源探査競争?

[2007年10月26日] [外交 | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

わが国の月探査衛星「かぐや」に引き続き、中国も月探査機「嫦娥(じょうが)1号」を打ち上げました。
月の探査競争がはじまる感じです。

かぐやは、すでに月の軌道に乗り月の画像を送ってきています。
かぐやの目的は、「月の起源と進化の解明のための科学データを取得すること」ですが、なんと月の資源も探査するそうです。
20071021_kaguya_12.jpg
出典:JAXAのサイトから

月の資源、なんだと思われますか?

ちなみに中国の月面探査衛星は、ウランなど鉱物資源の分布を調べるようです。

かぐやは、水の分布がわかるとのこと。将来、月面基地ができたら水がもっとも基調になるとのことです。体の7割を組成すると共に、酸素の原料にもなるからだとお聞きしました。

2007年10月25日

ポイ捨てされた空き缶

[2007年10月25日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

今朝は、厚木駅前で後藤祐一候補の応援です。

駅前が広く、なかなか演説のやりがいがありました。

演説が終わり、周りを片づけていますと、駅の周辺を清掃されている方々がおられました。

ちょっと話をさせていただくと、駅の周りに投げ捨てられたごみの量にびっくりです。

例えば、ポイ捨てされた空き缶だけでも大きなゴミ袋一杯。
100缶は軽く超えていると思います。(写真がなくてすみません。演説中は携帯を持たないようにしています)

夜だけでこれだけの空き缶が捨てられる日本、なにか悲しくなります。

私は、「ゴミを道に捨てることは自分の運を捨てること」だと教えていただきました。
実際にそうだと感じていますし、それは事実ではないでしょうか。

ゴミをポイ捨てすると、おそらく無意識のうちに「悪いことしたな」と思い、それが行動を鈍らせ、結局ツキがにげたように感じられ、逆に落ちているゴミを拾う気分も良くなり、行動も積極的になりツキも巡ってくると思います。

「ゴミのポイ捨ては、運を捨てるのと同じ」この言葉が普及すれば、もっと街もきれいになるのではないかと思います。

消費生活製品安全法の改正について

[2007年10月25日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

この国会に消費生活製品安全法の改正が審議される見通しです(現状、国会延期も含め全くスケジュールが立っていません)。

今年の冬に小型ガス湯沸かし器の不完全燃焼などによる死亡事故が発生しました。これは製品が古くなって事故が起きた面もあり、法律を改正して「ガス湯沸かし器、食器乾燥機、浴室感想暖房機など9品目は保守サポートを販売者・製造者・輸入者に義務づける」というものです。
安全性を高めるという意味では非常に意義があると考えます。

ただ、細かいところをみると
○消費者から販売者に登録がきちんと行われる体制や仕組みをどのように整備するか。(バーコードや情報システムの整備が必要だと思います)
○製造・輸入業者が既になくなっている場合をどうするか
○点検が有償であることを徹底できるか
○粗悪品を輸入した業者がバッタ屋など正規の卸売ルートを通さないで販売する場合にどう対応するか
などの問題があると思います。

私が本法を担当するかはわかりませんが、上記の点を明確にする必要を感じます。

2007年10月24日

経済産業委員会 その2

[2007年10月24日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

○中小企業政策
原油高が中小企業特に零細下請け企業に大きな影響を及ぼしている。既存政策の拡充でなく何らかの抜本的な対策を行うことはできないか。私は今回の原油高は石油ショックと同じくらいの大きさの問題だと見ているが大臣の見解はいかがか。
中小企業の二酸化炭素排出削減への取り組みはどうか。国内企業が排出権を海外から数千億円購入するのでこれを国内で消化するようにしたいと考えるがどうか。数億円の補助金を渡すよりも大企業から中小企業に数千億円もわたるいい制度ではないか。
>>前向きな回答をいただきました。経済産業大臣も原油高の問題は相当深く考えておられるようです。
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・エンジェル税制を確立すべき(民主党マニフェストにも書いている)。
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地方活性化のため、地方の証券取引所で地方企業を上場することも検討してはどうか。また、香港GEM、ロンドンAIMのような外国の市場を我が国のがんばる中小企業が活用できるようにするアイディアもあるのではないか。
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また、金融審議会で議論が行われているようであるが、プロ市場創設の創設を進めるべきではないか。(これは金融庁に質疑)
>>前向きな回答でした。ぜひ、国内の株式市場を活性化させ、企業に直接資金を提供できる制度を整備してもらいたいものです。

経済産業委員会質疑 その1

[2007年10月24日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日の経済産業大臣所感演説への質疑の概要をお伝えします。

○経済成長政策
経済成長をどう考えるか。過去に1989年に世界2位であった一人当たり実質GDPは2006年には20位になっている。2007年は20位以下になるといわれる。
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20位というのは1960年のレベルである。2.2%や3%の経済成長といわず、「2015年までに一人当たり実質GDPを世界5位内にする」といった目標を立てるべき。
まだまだ生産性が低いサービス産業、金融、教育、農業など他省庁の産業の生産性を上げるような分析を行うべきである。
ちなみに単位労働投入当たりの生産性は、もっとも端的に労働生産性を示す指標と考えられる。この指標では、日本はアメリカの7割程度にとどまっている
>>経済産業大臣は、明確にやるとは仰りませんでした。残念です。

○通商政策
韓国は、FTAの経済効果分析を専門の研究チームを作り、研究費を手当てして行った。是非、我が国もEPAに関して詳細な分析を行う体制を作るべきと考えるが、大臣のお考えをお聞きしたい。韓国政府は、FTAの効果をきちんと分析し、国内世論の形成を行った。
米韓FTA及びEU韓FTAの評価、及び我が国の対米EPA及び対EU・EPAをどう考えるか。韓米FTAと韓EU・FTAは、アメリカ市場とEU市場を確保する一方、国内の生産性の低い分野、農業やサービスの分野を市場開放で競争状態を作り出し生産性を向上させ経済成長を狙っている。
・米韓FTAによってアメリカでは、韓国からの輸入大型ディスプレーに掛けられている5%の関税はゼロに。日本製の大型ディスプレーには5%の関税。韓国メーカは800億円分の値引きができる。
>>予算内で対応したいとの回答をいただきました。

○外国人材の活用
現在、内閣官房が中心となり、政府全体で、新たな外国人の在留管理の枠組みを検討中と聞いているが、今後、我が国でも、イギリス等で導入されているような、しっかりとした外国人の在留情報のデータベースを構築し、幅広く行政に活用出来るようにすることが不可欠と考えるが、見解如何。 【内閣官房】
法務省では、出入国管理法と外国人登録法を改正し、外国人登録制度の見直しを検討中と聞いているが、その際は、我が国の労働人口が減少する中、外国人労働力の活用を考慮し、かつ、我が国国民の生活の安全に配慮した、在留管理が行われるべきと考えるが見解如何。【法務省】
>>前向きな回答をいただきました。

朝マック

[2007年10月24日] [フード] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今朝も地元の衆議院候補「樋高剛(ひだかたけし)さん」の応援に伺いました。

お話していますと、出勤中の方々は、「政治と金」の問題に一番関心があられるようです。

家で朝食をとる時間がありませんでしたので、マックでいただきました。

独身時代以来ですので、十五年以上ぶりの「朝マック」です。
img144.jpg
食べながら、やはり妻の作ってくれた朝食が栄養のバランスが取れていると思いました。

2007年10月23日

カンボジア語の日本国憲法

[2007年10月23日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

日本国憲法の前文と9条のカンボジア語訳を作っていただきました。
kanbojiakenpou1.JPG

きっとカンボジア語訳の日本憲政初だと思います(ちなみに憲法の中国語訳と韓国語訳でさえ今年までなかったようです)。

カンボジアには8月に伺い、法務大臣にもお会いしました。

今、カンボジアは憲法策定/改正の議論をされています。
この日本国憲法を是非参考にいていただきたいと手紙を出します。

もし、アジアの国に我が国と同じ憲法が誕生すれば、それは本当に喜ばしいことです。
私の心をお伝えする手紙をカンボジアに書かせていただきます。

民主党税制調査会

[2007年10月23日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

民主党においても税制の議論が始まりました。
私は税制調査会の副主査となりましたので、「産業の国際競争力強化」と「所得再分配」の観点から税制に提言をしていこうと思います。

本日は、経団連から話をお聞きしました。
ポイントは
○やはり、法人税制の高さです。アジア諸国が30%を割る中、わが国は40%台となっています。ドイツは40%から30%以下に引き下げを決め、イギリスも30%から28%に引き下げます。
○国際税制の見直しです。現在、上場企業の利益の3割が海外で出ていますが、利益が国境を超す時に二重課税が起こり、利益を日本国内にも押さないということが起きています。配当に課税される。現在2兆円の利益が日本に戻っていない。我が国の投資力がいちじるすく落ちている。
○地方と国の税制の調整。道州制を見据えたものにすべき。
○消費税を当面2%程度、2015年までに3%程度引き上げるべき
などです。

個人的には、法人税をすべて削減するのではなく。
国際競争を行い「外貨を稼ぐ企業」に特別な優遇措置を行うべきだと考えます。
また、「不労所得に課税すべき」ではないかと考えています。

2007年10月22日

交渉が進む韓国・EU自由貿易協定(FTA)

[2007年10月22日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

先週、10 月15~19 日に、韓国・EU間FTA交渉の第4回交渉がソウルで行われました。
12 月19 日の大統領選挙に向けて成果を出したい韓国政府は、相当急ピッチで交渉を続けています。

韓国は、6月には、米韓FTAに署名をしており、EUとFTAを締結すれば、東アジアの自由貿易の中心になることになります。

私から見て、韓国とEUのFTAは、我が国の産業界に大きな影響を与えます。
まず、我が国とEUの間には、日米に比べ関税が残っていますし、また、大事なことは、これから日本企業は欧州市場に入っていこうとしているということです。

韓国とEUがFTAを締結すれば、我が国の企業は、欧州市場における韓国企業との競争において、大きな足かせをつけられることになります。

明日、経済産業委員会で経済産業大臣と質疑を行います。

わが国の自由貿易協定(日本は、経済連携協定と呼びます)をどう戦略的に締結していくか、きんとした科学的な分析に下にFTA戦略を作らなければ、韓国に大きく遅れを取ることは必至です。

わが国産業界は、JETROを事務局に10月10日に「日本・EU経済統合協定(EIA)に関する民間研究会」を開催していますが、やはり政府のきちんとした取り組みが必要だと思います。

ちなみにEUは、韓国以外にもASEANとインドとFTAの交渉を行っています。

「西洋哲学史 近代から現代へ」 熊野純彦 著

[2007年10月22日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

15世紀のデカルトから20世紀のレヴィナスまでのヨーロッパの哲学者について書かれています。

一般的な哲学入門書よりも難しく感じました(基礎知識がなく、なかなか理解できないので読むのに10日くらいかかりました。)

ただ、引用があり、また、原語の添付もありますので、これがすごく理解を助けるというか、考えるきっかけをいただきました。これでいくつか読みたい本を見つけることができました。

西洋哲学はあまり実生活には意味がないのではないか?と思っていましたが、哲学の潮流が歴史に与えた影響の重さを認識させていただきました。ほとんど理解できていない状況でもそれだけは感じることができます。

本書を読んで、そろそろ哲学も独学を卒業しないと、迷路に入りそうな気がしています。(正直なところ、全く体系的な読書をしていません。)
熊野先生に一度お手紙でも書いて、直接ご指導をいただこうかなと思っています。
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西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書) も読むことにしました。また、10日くらいかかりそうですが。

2007年10月21日

ボート部の応援に

[2007年10月21日] [日記 | スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日は、朝から地元のお祭りに顔を出し、それから埼玉で講演させていただき、その後、大学生時代に宿泊していたボート部の合宿所(埼玉・戸田)に行きました。

ボート部の合宿所に伺ったいましたら丁度、試合後の打ち上げで、東日本選手権で3位となった1年生たちと話をさせてもらいました。

もう、ボート部1年生だったのは、25年前、四半世紀前です。
年くったな~と痛感しました。

071021toukoudaibo-tobu.JPG
1年生諸君、来年は金メダルだ!!

台湾映画 「川の流れに草は青々(1982)」

[2007年10月21日] [日記 | 映画録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

衛星放送を見ていたら偶然放映されているのでなんとなく見てしまいました。

1982年の台湾、ちょうど私が子供のころ60年代の田舎の日本に似ています(映画に出た景色はここで)。
004641-1.jpg
写真は、シネフィルイマジカのサイトから

臨時教師が田舎の村と学校でどんどん人と子供たちと交流を広げていくという単純な映画ですが、見ていてハラハラするでもなく、安心して見ていられたのがよかったですね。

最近、なんとなく時間に追われていますので、ゆっくりするとあっという間に数時間たってびっくりします!

http://cinefilimagica.com/index.html

2007年10月20日

年金問題、どんどん悪くなる国民年金の徴収率

[2007年10月20日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

国民年金の徴収率がとうとう半分を切り、49%となりました。

20代前半だと4人に一人しか年金納付を行っていません。

消えた5000万件への対応に追われ、徴収まで手に回らないようです。

私は、社会保険庁の名前を日本年金機構に変えるだけでは、問題はなにも解決しないと思います

nennkingaku.jpg
少なくとも、税と年金徴収を一体的に行う体制の確立が望まれます。

ボクシングの練習 スタミナアップ?

[2007年10月20日] [日記 | スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

いろいろとマスコミの方々が騒がれていますが、内藤vs亀田戦に影響を受けて、がんばってボクシングの練習に参加しました。

サッカーの試合に向けて走っていたせいか、すこしスタミナがアップしていました。(それでも若い人の半部くらいの練習しかこなせません。)

マスボクシング(寸止め試合)をさせていただきましたが、相手のパンチが私の顔面(眉間)に当たりました。練習中は集中して気になりませんでしたが、練習後に鏡を見ると、見事あざになっていました。
img143.jpg

長くボクシングを続けて、世界最高齢のボクサーになるも夢のひとつです。
練習中も集中して怪我に気をつけていきます。

下の写真は先日伺った後楽園の試合です。
国際の橋本選手(彼は医者の卵です)の応援に行きました。
後楽園は、観客席とリングが近く、迫力満点です!
特に4回戦は、殴り合いになることが多く、体が熱くなります。
是非皆さんも後楽園でボクシングの試合を一度ご覧ください。
img096box.jpg

よく考えたら本日(土曜日)は私が通っているジムの選手の試合です。
悲しいかな、すでに先約があり、伺えません。皆さん、お許しください!
<でも、心は後楽園にあります。>

2007年10月19日

新テロ対策特別措置法案について

[2007年10月19日] [外交 | 日記 | 政治] [コメント (2)] [トラックバック (1)]

政府から、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するための新テロ対策法案の説明をいただきました。
また、海上給油の実績データもやっといただきました。

読売新聞の社説では、
「新法案は、自衛隊の支援活動を海自の給油・給水活動に限定する。給油先も、テロリストの移動や武器、麻薬などの輸送を監視・摘発する海上阻止活動にかかわる他国軍艦船に限定した。
 海上阻止活動には、米英独など7か国15隻が参加し、国際法に基づき乗船検査などを行っている。武力攻撃をするわけではなく、海上警察行動に近い。給油先を絞ることは、対イラク作戦などに対する燃料の転用防止の徹底にもつながる。
 新法案は、従来にも増して、国民の理解を得られる内容となっている。」
とされていますが、
私は「単純に海上阻止活動・給油活動を継続すればいい」という考えには賛同しかねます。

理由は二つです。
1.アメリカへの給油はこの4年間実績がないこと(アメリカへの給油を行わないとアメリカとの関係がおかしくなるという方がおられますが、それは違うのではないかと思います)
kyuuyutyuusinoeikyou.jpg

2.海上阻止活動に参加していたイタリア、スペイン、オランダ、ギリシャはすでに引き上げ、カナダ、ニュージーランドは一時中断しているが、全くアメリカとの関係を害してはいない。

この2点はあまりマスコミでは流れていません。

今、テロ特については、週刊ダイヤモンドに小論を出しただけでなく、事実関係を整理した講演も行っています。是非、マスコミの方々は話を聞きに来てください。時間がある限り、お話をさせていただきます。

なお、
私は、今まで1000億円以上の実績があるODAをNGOと組んで大々的に展開すること、また、今まで日本がイニシアティブをとって6万人の武装解除をしたDDR、その後継であるDIAGをおこなうことで、我が国は国際的な評価を得ることができると確信しています。これをなんとかわが党のテロ対策政策にしていきます!

2007年10月18日

民主党核軍縮促進議員連盟総会

[2007年10月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

民主党で東北アジア非核地帯構想を議論している「民主党核軍縮促進議員連盟」の総会がありました。会長は岡田克也元代表です。


今後の進め方とし、やはりインドとパキスタンという核保有国がどのような考えを持っているかを知るべきだと意見があり、来年1月にもインドとパキスタンを訪問することになりました。


また、東北アジア(朝鮮半島と日本)非核地帯条約案も議論され、徐々にではありますが、議論が具体化しつつあります。


個人的には、この議論が中心となり、民主党のマニフェストに「核軍縮を日本が率先して行う」という政策を書き込みたいと思っています。

「頭脳を海外からとりいれるべき」

[2007年10月18日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

昨夕は、企業の研究開発担当の役員クラスの方々の前で講演をさせていただきました。

内容は、「海外の頭脳を活用しなければ我が国と我が国の企業もサバイバルできない」というものです。
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下の図にあるように、我が国は海外の頭脳を集めていません。
しかしながら、我が国における外国人研究者の率は非常に低くなっています。
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海外の頭脳活用のためには、まず、日本に来ていたく必要があります。

2007年10月17日

街頭演説の応援

[2007年10月17日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

何となく衆議院選挙も近いと感じています。

私の住んでいる川崎の民主党候補者「ひだか剛」さんの応援で朝から駅前に立たせていただいています。

民主党がこの国会で参議院から提出する11本の法案を説明しています。

特にみなさんの反応がいいと感じるのは「政治資金規制法案」です。
五万円以下は領収書がいらないという現状を、一円からすべての政治資金の支出に領収書を義務化し、必要に応じて公開する、という民主党の政治資金法改正案は多くの方々が聞いていただけます。

今まさにわが党がどれだけ具体的な政策を出せるかが問われていると痛感します。

日本・パレスチナ友好議員連盟会合

[2007年10月17日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日は、パレスチナ立法評議会議員のムスタファ・バルグーティ氏の話をお聞きしました。
パレスチナの現状の説明がありました。


小野晋也会長とムスタファ・バルグーティ氏


女性、子供を含め多くのパレスチナ人が刑務所に入れられています。また、刑務所内で殺害される数も相当数にのぼっています。


紛争の被害にあった子供たち。恨みが恨みを呼ぶ、この資料からも負のスパイラルが生じているのを感じます。


パレスチナの土地は、1947年 45% 1967年23% 2000年18% 2005年11%とどんどんイスラエルに追われているとの資料です。

イスラエルの方からも話をお聞きしないといけませんが、パレスチナ問題の大きさを初めて知ることができました。
機会があれば是非現地に伺わせていただきたいと思います。

2007年10月16日

放送法等の改正についての説明

[2007年10月16日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

前国会に総務省から「放送法」等の改正法案が提案されています。
この法案への対応をわが党においても議論を再開しました。私は事務局メンバーとして参加させていただきます。本日は総務省から法案について説明をいただきました。

私の観点は、「放送と通信が融合する中、新しい企業やビジネスが生まれる環境をどう整備するか」ということにあります。

改正のポイントは多岐にわたりますが、主要な問題点をあげると

1.NHKの組織統治の強化
経営委員会の強化と監査委員会の新設が行われるが、その人選についての基準や手続きが明確でない。
総務大臣や総務省令の定めるという項目が増えており、行政介入が増える可能性がある。

2.地方局の資本を認定放送持株会社が保有できるように「マスメディア集中排除原則」を緩和
地方からの情報発信力が落ちるのではないかとの懸念とメディアの数が減り、情報源が限られるようになるのでないかとの懸念が出てきます。

3.虚偽放送等に対する再発防止計画の総務大臣への提出
放送メディアへの行政介入が強まる危険性。総務大臣は、「自主的に提出」としているが、その基準が不明確。

などがあります。
委員会審議もなかなか始まらないので、質問主意書でも出そうと思います。

政治の流れに関する講演

[2007年10月16日] [日記 | 政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

長年我が国の政治を見てこられた方から、我が国の政治の流れについての話を伺いました。

小泉首相から安倍首相への流れ
小泉首相は、護憲・リベラル+市場主義+保守・改憲の三つが共存していた自民党の構造を崩した。安倍首相は、教育基本法・改憲など保守理念先導の政治を行ったが、小泉政権が残した負の面に直面することになった。新しい自民党を作ることはできなかった。

参議院選挙
古い自民党の支持基盤が民主党に流れた。
政治のねじれは珍しくない。1995年のアメリカはホワイトハウスは民主党、連邦議会は共和党となっていた。マスコミは革命と呼んだが、アメリカ国民はそれを受け入れていた。ドイツでもねじれが生じてたときに大連立で対応している。

福田政権
マスコミ受けはそれほど高くなく、強い主張もない。古い自民党の姿に戻っていくのではないか。

正直なところ、いろいろな方々のお話を聞いていても、今後の大きな政治の流れはどうなるかなかなか見えません。

2007年10月15日

中国が預金準備率を引き上げ やはりバブルが心配か?

[2007年10月15日] [日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

中国人民銀行(日本でいう日本銀行)が13日、金融機関の預金準備率を引き上げることを決めました。

預金準備率とは、金融機関の預金総額のうち中央銀行に預け入れる額の比率をいい、これを引き上げることで市場に出回るお金の量を減らし、景気の過熱を抑えることができます。

預金準備率を12・5%から13・0%に引き上げるのですが、引き上げは今年8回目となります。

今回、大連の街を回って感じたのは、建設中のビルの率が北京よりも高い、ということです。
下の写真にあるように海岸線に沿って、どんどん建設が始まっています。
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中国では、10%を超える経済成長が続いていますが、どう考えてもバブルだと思います。
アメリカはサブプライムローン問題(根っこは住宅バブルにあります)をうまく処理するかもしれませんが、我が国を10年間もなやませた土地バブル、中国ではどのようになるか心配です。

2007年10月14日

中国の新聞に友好サッカー大会の記事が

[2007年10月14日] [外交 | 日記 | スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

14日の新聞に日中議員友好サッカー大会の記事が出ました。
やはり中国にとっては初めての議員のサッカーによる海外との交流とのことで注目が集まっていたようです。

大連日報には、なんと一面に
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全国紙である人民日報にも掲載されました。
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驚いたのは、6vs4で中国側が勝ったことが書いていないことです。
すべて日中友好のために大きな前進であると書かれていました。我が国の新聞であれば「友近 ハットトリック!!」という記事になったと思います。

15日に中国共産党大会があり、新しい中国政府の首脳部が決まるため、我が国のマスコミの方々がこられていなかったことが非常に残念でした。
なかなか白熱した試合でしたので、同行されていたら面白い記事を書いていただけたと思います。

和諧社会というスローガン

[2007年10月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

「和諧(わかい hexie)社会」とは、胡錦涛政権が打ち出したスローガンで、都市と農村の発展の調和、地域の発展の調和、経済と社会の発展の調和、人と自然の調和ある発展、国内発展と対外開放の調和を目的とするそうです。

テレビを見ていても、ニュースでこの言葉が流れます(ニュースに字幕が出ますので、ある程度意味がわかります)し、また、街にもスローガンの看板が出されていました。
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明日は、5年ぶりの党大会、どのようなスローガンが出てくるのでしょうか?

大連で日系企業が直面する問題点

[2007年10月14日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨夜、レセプション後に、大連に進出した日系企業(売上高:数百億円)の現地経営幹部の方と話をさせていただきました。

ポイントは、以下のとおりです。

○一番の課題は、中国政府の裁量行政。輸出入管理など法規に基づかないことを行っている。たとえば、輸出入データの入力システムは、指定の業者で購入しなければならず、非常に割高なものとなる。クレームをつけると、いろいろと意地悪をされるため、なかなか文句をいうこともできない。政府の幹部はきちんとしているようだが、末端までその意識は行き届いていない。

○日本政府のサポートの不足。欧米企業は、さまざまな課題について母国政府からのクレームを行っている。政府の対応は、欧米企業と日系企業と明らかに違う。インテルが大連に大型投資を決めたが、インテルは大連では特別扱いになっている。

他にいろいろとありますが、日本企業の進出が進んでいる大連でさえもこのような状況か!と痛感しました。
我が国も中国に対して交渉するツールが必要です(アメリカは元の切り上げ圧力というカードを使っています)。

2007年10月13日

第一回 日中国会議員友好サッカー大会 友近さん ハットトリック

[2007年10月13日] [外交 | 日記 | スポーツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

中国・大連において、日本のサッカー国会議員連盟と中国全国人民代表サッカーチームとのはじめての親善試合が開催されました。

日本からは衛藤征士郎(衆議院議員)を団長とする超党派の23人が参加し、中国チームと熱い戦いが行われました。
結果は、4対6と惜しくも日本議員団は負けたが、友近聡郎(参議院議員)がなんとハットトリックを決めたのです。

来年は、東京で開催されます。

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友近さんは、写真左から二人目

中国側は、女子サッカー・ナショナルチームの議員も出場させるとういう気合いの入れよう。
人民日報にも中国議員の練習(毎日2キロのランニングや前日に現地入りしてのチームプレーの練習)が紹介されるほどの関心が高まっていたようです。

両者間で記念品の交換が行われ、日本議員団からは、参加議員名が書かれた大きな風呂敷が中国全人民代表のメンバーに贈られた。
日中友好35周年を飾るにふさわしいイベントとなりました。
夜は、「乾杯(カンペイ)」で大変でした。

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写真 中国側に贈られた「大風呂敷」

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釜本監督、衛藤団長と藤末

2007年10月12日

郵政民営化の見直しについて、国民新党と議論

[2007年10月12日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

郵政民営化の見直しについて、国民新党との議論が始まりました。
私も2年前に郵政民営化法案に「参議院本会議で反対演説」をした人間としてこの議論に参加させていただいています。前回ほどの注力はできないと思いますが。

大きな論点は、
1.地方で閉鎖されつつある郵便局をどうするか(10月1日に民営化されましたが、高知と香川で閉鎖された郵便局を実際に見ました。これからどんどん閉鎖される郵便局が増えるのではないかと心配です。)
2.国の関与をどこまでするか(諸外国は株式会社化しても国が全ての株式を保有)
3.郵便事業の一体性をどう確保するか(郵便、貯金、簡易保険等に分けられたため、業務に非効率が生じてきている)

幹部の判断ですが、この国会で郵政民営化見直し法案を出す可能性は高くなったと感じます。まずは、完全民営化を延期し、その期間でそもそもの郵政民営化の在り方を抜本的に見直した法案を出すことになるのではないでしょうか。

写真:国民新党 長谷川参議院議員

2007年10月11日

内藤大助選手、初防衛

[2007年10月11日] [日記 | スポーツ] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

内藤vs亀田次男の世界フライ級タイトルマッチが行われました。

判定で内藤選手が大差で勝利です!!

最後の方で、亀田選手が試合を投げ出したような反則をしたのは少々残念でした。

試合後の内藤選手のインタビューがなかなか過激でしたが、内藤選手の心情もわかるような気がします。

ボクシングがゴールデンタイムに放映されたことは、ありがたいことです!!

わが国の宇宙政策の課題

[2007年10月11日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

前の国会に与党が宇宙基本法案を提案したことにより、わが国の宇宙政策のあり方の議論が始まるとみられます。

我が党においても断続的に宇宙政策の研究・検討を行っています。

私個人で感じているわが国の宇宙政策の問題点は

1.文部科学省が宇宙科学技術、経済産業省が宇宙産業、総務省が衛星通信、という形で所管官庁が分かれており、研究開発から産業化までの一連の宇宙政策ができていないということ

2.宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究開発に偏っているのではないかという疑問。産業化までを想定した開発プロジェクトとなっていないのではないか。
 例えば、50kgという小型衛星が増えだしており、10tの打ち上げ能力に加え、空中射出ロケット技術(飛行機である程度の高度まで持っていき、小型のロケットで打ち上げる技術)なども重要になりつつある。

また、中国が急激な宇宙技術の開発と国際的な連携を進めています。
中国に対応した宇宙政策面での外交が重要になってきます。
この話は、また書かせていただきます。

2007年10月10日

教科書検定について

[2007年10月10日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

連日、会議、会議で一日が終わっています。
テロ特措法、宇宙基本法、クレジット法案など関係する会議に出ていると一日が終わるという感じです。

さて、今日は「集団自決の軍令を削除するとの教科書検定」についての勉強会に参加しました。

沖縄の方々の怒り、そして教科書検定制度自体の問題を教えていただきました。

私は、教科書の国の検定の必要性はあるとは思いますが、全く密室で議論され、結論だけが伝えられることが問題だと考えます。

教科書は非常に重要です。特に歴史は、国の位置づけまで規定するものですから、きちんと公開された検討を行うべきだと考えます。

海外でがんばる日本人

[2007年10月10日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

最近ロンドンに行かれた方と話しをさせていただきました。

それによると、ロンドンでがんばっている日本人は何をしているかと
金融ではなく、「ファッション」だそうです。

ロンドンのファッションの大学のトップ10のうち3人は日本人で、彼らが将来日本を代表する人間になるのではないか、とのことでした。

高田賢三、三宅いっせいも60歳を超えており、彼らを次ぐ若い人ががんばっておられるそうです。

なぜ、ロンドンに行くかというと、日本国内にファッションを教える大学が少ないということです。
東京芸大にもファッション学科がないことが問題ではないかと教えていただきました。

わが国もファッションデザイナーを育成し、ファッション産業で外貨を稼ぐということも検討しないといけないと思いました。
まずは、ファッション留学奨学金などを作るのも一案です。

2007年10月09日

映画「ロッキー・ザ・ファイナル」

[2007年10月09日] [日記 | 映画録] [コメント (0)] [トラックバック (29)]

DVDを借りて見ました。
(妻は映画館で見たのですが、映画館で見た方が格段にいいとのこと、今更遅いですが)

一番最初のロッキーを思い出しました。
単純なストーリと感動的な音楽!

私がロッキーを見たのは、熊本の映画館、中学2年(おそらく)の時でした。友人の奥山豊(通称:キャマ)と、600円(もっと安かったかもしれません)のロードショウでロッキーを見ました。

このときも、席が満杯で、一番前の席の前に陣取り、「超迫力」で見たのを覚えています。
そして、二人で泣きました。
映画館を出てから片腕の腕立て伏せに挑戦して、全くできませんでした。

この映画を見て、最初のロッキーを思い出したのは私だけではないでしょう。
映画館で見ればもっと涙が流れただろうという一作です。(家族の前で泣くのもなんとかく気が引けてしまいます)

ちなみに昔フィラデルフィア(アメリカ東部、ニューヨークの南)に行った時に、ロッキーが階段を駆け上ってガッツポーズをした、フィラデルフィア美術館の前に行きました。
気合を入れてガッツポーズをしました。

2007年10月08日

教育の格差こそ問題

[2007年10月08日] [教育 | 日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

主婦のグループと話をさせていただく機会を頂きました。

一番感じたのは、「教育にお金がかかるようになってきた」ということへの問題意識です。

私自身、九州の公立小中高に行き、塾もほとんど行かず(中学のときにYMCAにちょっと通っただけ)で大学に入りました。大学でも奨学金二ついただき、熊本県人の学生寮に入れていただきましたので、正直、あまり教育費はかけてもらっていません。
でも、公立の教育だけでも、がんばればなんとかなる、というのを地で行っていると思います。

丁度、昨日のNHKの「視点・論点」で御茶の水女子大学教授の耳塚寛明教授が

学校外教育費支出別に、算数学力の平均値を見ると
学校外教育費支出が
○月1万円未満だと平均点は44点、
○1から3万円は50点、
○3から5万円は66点、
○5万円以上だと78点
と、学校外教育にお金をかけるほど、子どもの学力が高まるという傾向。

家の所得が
○700万円未満だと学力平均値は40点前後
○年収1000万円以上だと65点を超え。
家計水準が高い家庭の子どもほど高学力であることが、はっきりわかります。

と所得が高いほど、子供の成績がいいとのデータを示されていました。

私もこのデータには感覚的に同意します。私が東大で教えていた三年前、6割の学生が中高一貫の私立出身でした。やはり教育費の余裕がないと私立中高には通えないでしょう。

このまま、お金がある家の子供だけが高い教育を受けることができるようになれば、「がんばれば報われる」という、社会の活気の源泉がなくなるのではないかと危惧します。

公教育を再生し、学校での勉強をきちんとやれば、きちんと認められるようにしなければなりません。

私は、裕福な家庭に育ち、中高・大学と私立出身の首相(小泉首相は公立高校出身)が続いていることにも、一因にあるのではないかと思います。