政府が出す白書について
[2007年10月04日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
私は、白書が好きでよく読むというより、眺めます。
やはり経済・産業、外交通商、科学技術、教育関係に興味がありますので、その関係の白書を読みますが、あまり独自の分析を行っている白書はそれほど多くない、という感じがしています。
やはり、一番多いのは自分の役所の政策を取りまとめているという感じの白書で、失礼ながら「外交青書」、「教育白書」は、その度合いが強いと感じます。
ただ、防衛白書も政策のPRの感じが強いですが、「納税者にやっていることを伝える熱意」を感じます。
萌え系の漫画防衛白書や防衛白書シンプル版を出したりと、非常に立派だと思います(石破防衛大臣になっても変えないで頂きたいものです。)
また、独自分析をもっとやるべきだと思うのは、経済財政白書です。
白書を書くための調査分析の予算は、聞くところによると、数千万円しかないとこのこと。
国の大きな経済政策の枠組みを議論する白書がこれではまずいです。
中小企業白書でも関係する調査費を全てあわせると億近くの調査を行っているはずです。
私は、省庁を横断した政策をもっと出すためのシンクタンクを内閣府に作りたいと思っています。
各省庁から片道切符(元の役所には帰らない)でエコノミストを集め(自己申請)、深い政策の分析を行い、志ある人は博士号を取ってもらい、ある程度成果を残した人は大学に行っていただく。
という政策を民主党のマニフェストに入れようと考えています。
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