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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

最近の外交問題について外務省から説明

[2007年10月02日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

○六カ国協議
第二段階(すべての核計画の申告、全ての各施設の無能力化)の行動計画について議論。
各代表はこれらの行動計画の共通認識を本国に持ち帰り承認を取ることとなっている。
行動計画の基本認識は6者の合意が得られれば文書は公表される。
日朝作業部会については、説明資料上は進んでいるような表現ですが、拉致交渉はほとんど動いていないとの印象でした。
また、アメリカは米朝作業部会で独自に北朝鮮交渉を進めているようです。日本には事後報告しかないのではないでしょうか?(この点、外務省は明確に回答ありません)

○ミャンマー問題
ミャンマーの軍事政権による武力弾圧と長井健司氏の殺害について、外務省の対応の説明を頂きました(藪中外務審議官がミャンマー訪問中)。
一連の話をお聞きしながら、すでに国連が動き始めていますので国連との連携をより取るべきではないか、また、ASEANとの連携も進めるべきではないかと考えました。
この二点については、外務省は対応されておられるかもしれませんが、説明がありませんでした。
また、同時に、ミャンマーには、中国が石油パイプラインと軍港と噂される港を建設中です。
中国とミャンマーの関係も見ていく必要があります。

○テロ特措法対応
資料は引き続きほとんど公開されません。
アフガンコンパクトというアフガンニスタンの復旧を進める組織ができていますが、その活動についての説明がありませんでした。
外務省は、あまりMIO(洋上支援)以外のわが国の貢献、特に非軍事的な貢献を表に出したくないと考えているのか?と疑いたくなる説明でした。
アフガニスタンでは、非合法武装集団の武装解除(DIAG)やODAによるアフガンの人々の支援などを実施しており、これらの活動をもっと国内・海外にPRすべきだと思います。

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