わが国の宇宙政策の課題
[2007年10月11日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
前の国会に与党が宇宙基本法案を提案したことにより、わが国の宇宙政策のあり方の議論が始まるとみられます。
我が党においても断続的に宇宙政策の研究・検討を行っています。
私個人で感じているわが国の宇宙政策の問題点は
1.文部科学省が宇宙科学技術、経済産業省が宇宙産業、総務省が衛星通信、という形で所管官庁が分かれており、研究開発から産業化までの一連の宇宙政策ができていないということ
2.宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究開発に偏っているのではないかという疑問。産業化までを想定した開発プロジェクトとなっていないのではないか。
例えば、50kgという小型衛星が増えだしており、10tの打ち上げ能力に加え、空中射出ロケット技術(飛行機である程度の高度まで持っていき、小型のロケットで打ち上げる技術)なども重要になりつつある。
また、中国が急激な宇宙技術の開発と国際的な連携を進めています。
中国に対応した宇宙政策面での外交が重要になってきます。
この話は、また書かせていただきます。
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コメント
で結局、議員個人ではなく民主党の公式見解としては
"議員立法"たる宇宙基本法案に対して、海洋基本法案
と同様に賛成、または他の野党(除く?国民新党)との
共闘重視で反対、どちらなのですか?
ま、党首個人の見解としてISAF参加を謳っちゃうぐらい
ですからもちろん賛成なのでしょうけど。
投稿者 bystander : 2007年10月13日 15:31







