郵政民営化の見直しについて、国民新党と議論
[2007年10月12日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
郵政民営化の見直しについて、国民新党との議論が始まりました。
私も2年前に郵政民営化法案に「参議院本会議で反対演説」をした人間としてこの議論に参加させていただいています。前回ほどの注力はできないと思いますが。
大きな論点は、
1.地方で閉鎖されつつある郵便局をどうするか(10月1日に民営化されましたが、高知と香川で閉鎖された郵便局を実際に見ました。これからどんどん閉鎖される郵便局が増えるのではないかと心配です。)
2.国の関与をどこまでするか(諸外国は株式会社化しても国が全ての株式を保有)
3.郵便事業の一体性をどう確保するか(郵便、貯金、簡易保険等に分けられたため、業務に非効率が生じてきている)
幹部の判断ですが、この国会で郵政民営化見直し法案を出す可能性は高くなったと感じます。まずは、完全民営化を延期し、その期間でそもそもの郵政民営化の在り方を抜本的に見直した法案を出すことになるのではないでしょうか。
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