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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

「頭脳を海外からとりいれるべき」

[2007年10月18日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

昨夕は、企業の研究開発担当の役員クラスの方々の前で講演をさせていただきました。

内容は、「海外の頭脳を活用しなければ我が国と我が国の企業もサバイバルできない」というものです。
DSC03699.JPG

下の図にあるように、我が国は海外の頭脳を集めていません。
しかしながら、我が国における外国人研究者の率は非常に低くなっています。
shareofforeignreseacrhers.jpg
海外の頭脳活用のためには、まず、日本に来ていたく必要があります。

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コメント

全く同感です。同時に、優秀な外国の方々が、暮らしやすい国、仕事を見つけやすい国であって欲しいと思います。なかなか住むところが見つけられなかったり、コミュニティに入っていけなかったり、就職先探しに大変な苦労をするようだと、日本に長くいようと思わないと思います。

また、外国人が起業しやすい社会を作るのも大切だと思います。

投稿者 zenzyo : 2007年10月22日 18:08

まったく同感です。ただ、一大学とか一企業とかでなく、国をあげた環境作りが必要です。自動車の組み立てに来日している方々と、国内に知的財産を築く方々とは、違う取組が必要で、充分環境を準備しないと、来てもすぐ移動してしまいます。

投稿者 : 2007年10月22日 21:39

えっと、イギリスやアメリカに外国からの研究者が集まるのは、そもそも研究者の実数が多い割に研究施設やベンチャーの数が先進諸国に集中してるって要素が大きいんじゃないかと思うんですが。イギリスやアメリカで使われてるのは英語ですけど、それならオーストラリアやインド・マレーシア果ては経済破綻寸前で半ば世界の孤児と化しているジンバフェに至るまで英語圏な訳で、仮に大学や大学院を出ても知識を活かせる職場の絶対数が少ないなら先進諸国に移住して食っていこうて動機が働くのは当たり前なんじゃ。
#その上、学術研究やビジネスのトレンドはなお英米中心で動いているって現実がある訳ですし。あくまでキャリアでの名声を求めるなら英米への転出へと向かうのは尚当然の気がするのですが

翻って日本では数年前からの大学院重点化・博士倍増で、研究者や高度専門職の実数は増えてますね。なのに、企業の採用意欲は低く折角博士号を取っても食っていけないって現実がある。で、その一方で海外の研究者を何の気無しに採用したら非合理以外の何者でも無いでしょう。研究者の能力とかの巧拙が関わるなら兎も角、コストの高低で研究者の採否を決めたら本末転倒でしかありません。自分には一部のスーパーエリートのためにその他大勢を安く使うための便法になり兼ねない気がしますけど、如何お考えですかね?
#ちなみに、この点について以前紹介した「水商売ウォッチング」の天羽優子氏が興味深い指摘をしています。ぜひ一読をば。
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6762

それにしても、博士の就職難って大騒ぎしている一方で企業でコンサルしてた奴が"学位屋"で博士号を買って大学院のトップにおさまってたというから、この国のキャリアパスって歪んでいるんじゃないですかね?外国からの頭脳を活かすとか言う以前に、先ずこうした足元の問題を解決するのが先でしょうに。
http://degreemill.exblog.jp/6479829/

投稿者 杉山真大 : 2007年11月04日 18:32

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