「西洋哲学史 近代から現代へ」 熊野純彦 著
[2007年10月22日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
15世紀のデカルトから20世紀のレヴィナスまでのヨーロッパの哲学者について書かれています。
一般的な哲学入門書よりも難しく感じました(基礎知識がなく、なかなか理解できないので読むのに10日くらいかかりました。)
ただ、引用があり、また、原語の添付もありますので、これがすごく理解を助けるというか、考えるきっかけをいただきました。これでいくつか読みたい本を見つけることができました。
西洋哲学はあまり実生活には意味がないのではないか?と思っていましたが、哲学の潮流が歴史に与えた影響の重さを認識させていただきました。ほとんど理解できていない状況でもそれだけは感じることができます。
本書を読んで、そろそろ哲学も独学を卒業しないと、迷路に入りそうな気がしています。(正直なところ、全く体系的な読書をしていません。)
熊野先生に一度お手紙でも書いて、直接ご指導をいただこうかなと思っています。
西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書) も読むことにしました。また、10日くらいかかりそうですが。
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