「アジア産業クラスター論 フローチャート・アプローチの可能性」 朽木昭文著
[2007年11月10日] [「技術立国」再び | 日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
最近、アジアの経済連携で論文を書こうと考えており、いろいろな資料を読んでいます。
本書で、インパクトがあったのは「日本の太平洋ベルト地帯のような製造業の地域集積が、地球規模になり、北は大連、上海、香港、ハノイ、シンガポール、バンコクといった東アジアの臨海部産業クラスターになりつつある。このクラスターに日本は入っていない」ということです。
実際に、上記の都市に伺うとその製造力がどんどん成長していると感じます。
また、カンボジアに行った時もASEANで高速道路が発展しており、そのインフラの上に産業がつながり始めていることを感じます。
21世紀のアジアのあり方を考える上で非常に参考になる本です。
土曜の早朝から日曜日まで九州に出張です。移動時間がながいので本を相当読めそうです。
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