国会議員一人当たりの支出に関する質問が新聞に載りました
[2007年11月10日] [日記 | 国会] [コメント (3)] [トラックバック (2)]
また、私の質問主意書を記事(毎日新聞)にしていただきました。
財政難の中で国会議員の数を減らすべきではないか、との趣旨での質問で、
国会議員1人当たり07年度予算で3億1078万円の経費がかかっているとの試算が明らかになりました。
よく国会議員の支出というと議員歳費(約2200万円)が表に出ますが、事務費、秘書の人件費などを入れると年間3億円もかかるということが明確になったのは意味があると思います。
議員歳費や秘書給与、議会事務局職員の人件費などを含め衆院の経費が約654億円、参院が約420億円。これに参院選関係費約580億円、政党助成費約321億円、議員の活動を補佐する国立国会図書館約229億円などを加えた予算総額は2243億8723万円となり、これを(衆院議員480人、参院議員242人)で割ると一人当たりの支出がでます。
この金額は大体の予測通りで、この政府回答をきっかけに議員数の最適化の議論が起きないかと思っています。
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» 民主主義のコストを無視してやしないか? from 杉山真大日乗
自分がよく覗くBlogの一つに藤末健三参院議員のBlogがある。以前、早大大学院 [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年11月23日 23:05
» 民主主義のコストを無視してやしないか? from 杉山真大日乗
自分がよく覗くBlogの一つに藤末健三参院議員のBlogがある。以前、早大大学院 [続きを読む]
トラックバック時刻: 2008年01月10日 19:09
コメント
この件、自分とこでも早速ネタにしてみましたwwwww
http://mtcedar.txt-nifty.com/blog/2007/11/post_e4f8.html
で、自分とこでも言及してますしリンク先の記事でも書かれてますけど、諸外国の方が議員にかかるコストが桁違いに高いって事実もあるのですよね。加えて人口比で換算すれば日本は議員の少ない部類ですらある。それを念頭に置くと、議員を減らして官僚主導の国という風にしか読めませんが?
ついでを言えば、官庁で政策立案に関わるキャリアのコストとも比較した方が宜しいんじゃないですか?藤末様のお説だと官僚主導と官業癒着の改善にすらならないばかりか、却って強化されて官僚組織の"焼け太り"になってしまうのがオチだとしか思えないのですけど。
投稿者 杉山真大 : 2007年11月12日 20:13
議員の数は、特に地方議員から減らすべきです。次が参議院です。地方は議員数にしたら、国会と比べ物にならないくらい多すぎます。また、土建屋、既得権益需給者、などしかいないようではまともな地方自治運営はできません。主婦や勤め人なども議員ができるようにした方が良いと思います。土日に議会を開催するなどすべきです。地方自治体をクリーンにすべきです。大阪などはひどすぎます。
投稿者 赤金 喜久雄 : 2007年11月13日 01:09
参院選の経費まで議員関係経費に盛り込むという政府の不当な算定に異を唱えないとは、あなたには国会議員としての矜持はないのですか。
戦後の占領改革で、国会の地位を高めるために多額の予算措置を講じたことに対する批判を懸念する声に、ジャスティン・ウィリアムズ氏は、国会の予算を充実させることで、国の予算をしっかりチェックして削ればよい、と答えています。
議員数もアメリカに比べれば日本は多いですが、人口あたりの議員数はヨーロッパ諸国よりも少ないことが指摘されています。
やはり、官僚出身議員、と陰口をたたかれないような見識を望みます。
投稿者 : 2007年11月17日 08:19







