気候変動に関するIPCC報告 ポスト京都への対応
[2007年11月19日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が先週土曜日、11月17日には地球温暖化問題についての分析を発表しました。
報告書では、世界で頻発する暴風雨や干ばつなどの自然災害を地球温暖化の影響とした上、今後20~30年での対応が地球環境の将来を決めるとしています。
なお、この報告書は、12月にインドネシア・バリで開かれる気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)で報告される予定です。
地球温暖化への対応については、この今年12月のCOP13、来年春に青森で開催されるG8エネルギー大臣会合、7月の洞爺湖サミット、そして来年12月ポーランドで予定されるCOP14という流れになります。
ポスト京都をにらんだ国際的な交渉が段々と加速化しています。
是非ともわが国の環境省と経済産業省などにがんばってもらい、アメリカや中国を気候温暖化防止の枠組みに入れてもらいたいと思います。
私もがんばりますので!
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報告書は、気候変化に脆弱な地域として、
北極やアフリカのサハラ砂漠以南、小さい島国などを新たに指摘。
アジアでは水不足に陥るなど地域別の気候変動の影響も予測された。
>>中国はおそらく水不足になるでしょう。
海水面の上昇については今世紀末に最大59センチ上昇するとも予測。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、1988年に地球温暖化に関する最新の科学的な研究成果をまとめるため、設立。今年、ゴア前米副大統領とともにノーベル平和賞を受賞。
今回の報告書は、第4回目。
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