本サイトに関してサイトマップ事務所Englishchinese
FUJISUE.NET
ふじすえ健三 画像
「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

放送法改正の議論とインターネット放送

[2007年11月25日] [日記 | ベンチャー | 国会] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

現在、民主党における放送法改正の議論に参加しています。

いろいろと自分で資料を集めようとしていましたら、面白い資料がありましたのでご紹介します。

NPO法人フリーソフトウェアイニシアティブ理事の進藤美希氏の資料で、電波放送とネット放送の関係、そして著作権の問題を明確にまとめています。
ossaj_20070209_c.jpg
(字が小さいの大きめに掲載します)

これはわかりやすいですね。

今回の放送法の改正では、NHKのガバナンスや放送倫理的なことに焦点が当たっていますが、私はこの法改正を機に「電波放送とインターネットの相乗関係構築」ができるのではないかと思っています。
大したことはできませんが、インターネット放送を促進するような政策をなんとか改正法案というよりその運用の中に盛り込みたいと考えています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5492

コメント

 一方の意見を鵜呑みにすることはどうかと思います。
 「面倒な処理が必要」という部分が偏っていると言うことです。
 テレビ・ネットなどでの放映に当たっては許諾権と報酬請求権があるのはご承知かと思います。
 その際、テレビの同時再送信、つまり有線放送については自由に放送できます。
 この理由は「難視聴地域」のために「テレビ局やタレントなどが極めて安価の代償でサービスした」というわけです。

 しかし、現実にはケーブルテレビは、この安価な代償を「メリット」として、本来難視聴と想定されていた過疎地ではなく、マンションをはじめとする都市へ進出しているのはご承知の通りです。

 金持ちのテレビ局はともかく、タレントなど、実演か、つまりコンテンツ文化を支える人たちはケーブルテレビかキチンと対価を払っていれば最も収入が得られていたわけです。
 J-COMが急発展していることからも、有線放送局は第二のテレビ局であり、結局しわ寄せは現場に行っているわけです。

 ここでIPマルチキャストどころか、更にインターネット放送まで進めることは、コンテンツの破壊につながると考えます。つまり、正当な対価をキチンと規定しないと、弱者であるタレントなどが厳しいことになると言うことです。

 多方面の意見を踏まえてお考えになっていただければと思います。

 日本のコンテンツ政策の根本問題はテレビ局や大手出版社といった「上」の人たちの都合で、クリエーターやアニメーター現場のタレントや労働者などが無視されていることです。
 この経産省の限界だと思います。

投稿者 ハーデス : 2007年11月25日 23:37

進藤美希です。時間がたったあとでのコメントで失礼します。友人に、先生がわたしの図を引用してくださっていることを教えてもらい、知りました。
図をご活用いただいて光栄です。
わたしはメディア、インターネット放送、オープンソースなどについて研究する大学教員です。
今後とも、先生のご活躍をお祈りするとともに、インターネット放送の発展にご尽力いただけますようお願いします。

投稿者 進藤美希 : 2008年04月16日 18:33

コメントしてください




保存しますか?


民主党参議院議員藤末健三事務所