税制の研究会
[2007年11月29日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
民主党税調で税制の勉強です。
私は「税制が国の要」との思いから、税制調査会のメンバーにさせていただきました。
参議院でわが党は第一党となり、民主党は税法改正を参議院で止めることができるようになっており、
税制の議論も相当深い議論が必要となっています。
個人的には
1.税制による所得配分機能の強化すべき(例えば、累進課税を強化、課税漏れをなくす)
2.国際的にバランスがとれた法人税制
をやるべきだと考えています。
大企業ばかり儲けてけしからんという議論をよく聞きますが、世界は法人税の切り下げ競争となっています。
すべての法人税を下げる必要はありませんが、国際競争を戦い・外貨を稼いでくれる企業には税制の優遇をもらってもらうべきだと考えます。
図:高額所得者ほど課税漏れがある
図:当初所得格差は拡大(ジニ係数は増加)しており、課税・社会保険料支払い後の再分配所得も拡大しています
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コメント
単にわからないのでお伺いしたいのですが、現在は一部の大企業を除き、企業の儲けは研究投資や従業員給与など、本来必要な部分より株主還元と称して、外資系のファンドなどに配当される傾向にあるのではないでしょうか。
法人税を軽減しても、それが外国へましてやハゲタカファンドに流れるのでは何ら意味がないどころか国益を害すると思いますが、その点についてご説明いただければ幸いです。
投稿者 ハーデス : 2007年12月01日 00:46







