テクノ未来塾10周年記念フォーラムに参加
[2007年12月22日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
午後からテクノ未来塾の10周年記念フォーラムに参加しました。
テクノ未来塾は、エンジニアの方々が自主的に集まり学んでいるNPOで東大の教官時代から講演をさせていただいていました。
まず、早稲田の浅川先生から「日本はどうなる?日本はどうする?」との講演をいただきました。
一番印象的なところは、「本当に勉強する必要があるか」ということです。
勉強が社会に出ても役立たない、企業も成績を重視しない、勉強しても出世できるとは限らない、との問題点があるとの指摘です。
確かにその通りだと思います。
一生懸命勉強する意味が見いだせない社会になっている、との指摘です。
大学の教育と企業が求める教育が大きくずれていることが大きなもんだいです。
これを変えるには、産業界がもっと声を出す必要があります。
また、立命館の阿部先生からのご講演です。
印象的だったのは
「わが国はアナログ技術に強く、それは経験者の技能に基づきコピーしにくいが、デジタル技術になることにより汎用性が大きく、簡単にコピーできるようになった。
との話でした。
最後にテクノ・インテグレーションの出川通社長からは、「技術者人生の付加価値ロードマップ」の講演がありました。
その中で、「自分の人生のロードマップがなければ国や会社のロードマップは作れない」との話があり、「おっしゃる通り!」と納得しました。
自分の人生ロードマップ、一応108歳まで生きるロードマップを書いていますが、将来の環境変化をどう読むかが非常に難しくなります。
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コメント
テクノ未来塾に参加していたものです。
自分も非常に勉強になりました。
また、藤末先生とお話できたことも、刺激になりました。
これからもよろしくお願いします!
投稿者 ちぶぞう : 2007年12月22日 23:53







