森幸男様と小野浩孝様のご冥福をお祈りします
[2007年12月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
本日は、葬儀に参列させていただくために、朝から京都、夕刻に静岡に伺いました。
京都では、工作機械メーカの森精機の創業者 森幸男様の葬儀に
静岡では、自動車メーカ・スズキの専務 小野博浩孝様の葬儀に
参列させていただきました。
森精機様には、東大の教官時代から私が製造業の経営を研究していたこともあり、研究についてご指導をいただいておりました。
故人への挨拶をされる方は非常に多く(万のオーダーに近いのでは)、葬儀を行った妙心寺から参列の人垣がはみ出さんばかりでした。帰りも最寄駅が参列者で朝の通勤ラッシュのようになるくらいの参列者です。故人の影響力の大きさを感じました。
また、小野様は、私は通産省に入って二年目に直接の上司として仕事の仕方を教えていただいた方でした。
小野さんは、とても明るく元気で、
小野さんは笑って私をいつも「おら!もっと働かんか!」と怒ってくれていました。
前向きに仕事を進めて変えていくことを小野さんに教えていただいたと思います。
遺影を前にすると、もう20年近く前、一緒に仕事をさせていただいた時のことが思い出され、涙が止まりませんでした。
まだ、52歳という働き盛り、最後にお話しさせていただいてまだ1年も経っていません。「自由貿易協定をがんばってやれ!」と言われました。
夏くらいに電話を差し上げても、不在とのご返事をいただいていたので、事業の海外展開が忙しいのかな?と思っておりましたが、そのころには入院されていたと今日初めてお聞きしました。
大切な先輩を失った悲しみは止めることができません。
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