民主党のアフガン視察の提案
[2007年12月12日] [外交 | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
民主党の外交防衛部門役員会で政府提案の新給油法への対応を議論しています。
現在、新給油法案については、前事務次官の問題、水増し契約、情報漏洩など多くの問題が発生しており、まともな審議になかなか入れない状況です。
ただ、私は国益を考えた場合、アフガニスタンの問題にわが国がどう対応するかをきちんと国際社会に打ち出さなければますますわが国の国際的な評価が下がるのではないかと危惧しています。
安倍前首相の辞任は国内ではあまり大きな問題と指摘する声は聞きませんが、国際的にこの話は流れてきており、日本のトップの頼りなさ、また、給油の問題で日本国内が動けなくなっているのことが世界中に認識されています。
私は、わが国はアフガニスタンに対して圧倒的な人道復興支援(インフラ・産業・農業復興、医療食糧教育の提供など)を行うことを宣言すべきだと考えています。
これを国民の皆様に納得し理解いただくためにもアフガニスタンに民主党の議員を派遣してアフガンの情勢をじかに見て国民の皆様に説明することが必要ではないかと提案させていただきました。
当然、自分自身がうかがわせていただくつもりです。
NGOの方々の話を聞いたり、国連の危険情報などを見れば、重度危険でなければ行くことは可能ではないかと見ています。
![]()
青空の下、勉強するアフガニスタンの子供たち(出典:カレーズの会)
こんな子供たちに学校や教科書、そして先生を貢献できたらと思います。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/5532
コメント
介護現場の視察(議員による1日体験)も
お勧めします。
海外もさることながら、介護は「予算=金」だけでは
解決できない問題をはらんでいます。
投稿者 : 2007年12月19日 13:09







