ODA委員会 「ベトナム視察団の報告と審議」
[2007年12月19日] [外交 | 日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日のODA委員会は、12月上旬に私が団長となり派遣していただいたベトナム視察団の報告です。
冒頭、私から10分間の報告を行い、その後1時間近く質疑を行いましたが、この問題については、
1.原因究明をきちんと行うこと。原因究明が終わるまでODA委員会でもきちんとフォローアップすべきであること。
2.54名の亡くなった方々の遺族、80名の負傷者の方々に対する補償を今後どのように行うか。
3.ODAのそもそもの在り方。自然環境を破壊する開発プロジェクトでいいのか。
4.外務省の情報公開の問題。納税者や国民の代表たる国会議員にもっときちんと情報を公開すべきではないか。
との議論がありました。
多くに委員に共通していることは、「海外での武力行使を禁じたわが国においてODAは非常に重要な外交ツールであり、外務省の官僚だけの判断で進めるのではなく、より情報を公開し、透明性を確立すべき」ということだと思います。
報告時間が10分しかなく、現地で事故の普及にがんばっている方々への激励を国会議事録に残せませんでした。大きく反省です。
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