「やわらかなまっすぐ 」 藤川幸之助 著
[2008年01月03日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
友人の書いた詩は、読むと、その人の心のひだまで見えそうで少々怖いところがあります。
高校自体の幸之助(あだ名)、先生時代の幸之助、結婚してからの幸之助、詩をどんどん発表しだしたからの幸之助、
この本を読むと、それぞれの時代になにを感じ、そしてそれをどう表現しているかが、なんとなく感じられます。
きっと彼を知らない人が読むと、知らない分だけ、深く読めるのではないかと思ったりします。
こうやって友人が書いた詩を読むと「言葉の力は偉大だ!」と痛感します。
また、その言葉の奥底にある「心の力はもっと偉大だ!!」と思うのです。
彼の詩に「心の力」というのがありました。
「どんな偉業も、どんな発明も、月に行くことも、どんな平和も、まず心の中から始まっている」
これには驚きました。実は、私もこれと同じことを講演の中で述べさせていただいているのです。
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