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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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アイオワ州でオバマ氏勝利!

[2008年01月05日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

アイオワ州の大統領選民主党員集会でオバマ氏(46)が勝利しました。
もしかしたら、アフリカ系初の大統領が誕生する可能性が出てきました。

さて、オバマ候補のアジア外交を見てみますと、(私はこの一点のみに興味があります)

オバマは中国をアメリカの主要なライバル(競争相手)とみなしつつも、可能な限り協調的な路線をとりたいと考えている。

2007年4月の民主党大統領候補の討論会で、彼は次のように語っています。
中国は「敵でもなければ、味方でもない、われわれのライバルだ。しかし、中国との関係を安定化させるために、われわれは米中軍部間の接触を増やし、関係の強化に努める必要がある」。

また、2007年4月のシカゴ・グローバル・アフェアーズ評議会の演説では、自分が大統領に選ばれれば、「われわれの東アジア諸国との強固な2国間関係、6者協議のような非公式のアレンジメントを基盤に、より効果的な地域枠組みを構築していく」と述べている。また彼は、中国の人民元レートには問題があると考えている。「中国との協調的な関係を維持すべきだが、知的所有権、通貨価値の操作、人権、スーダンやイランへの路線の何であれ、意見が違う領域については、われわれの意向を明快かつ一貫した形で相手に伝えていくべきだ」
と語っています。

個人的な感想ですが、クリントン候補は、対中強硬的で、台湾より、インドよりなイメージがあります。オバマ候補はあまり外交政策は深まっていないと思われます。

なお、クリントン候補は、この投票でエドワーズにも負けて3位となり、今後の展開は苦しくなると思われます。

オバマの外交政策は、彼のサイトをご覧ください。

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